FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

有機肥料と化学肥料
中学3年生の理科では、 食物連鎖を学び、 そのときに分解者について学びます。 分解者とは菌類や細菌類のことです。

 分解者が 有機物を 分解して 無機物に変えます。分解者 によって 無機物になったものが植物の根から 吸収され、そして光合成によって有機物に変わっていきます。

  有機肥料の方がいいとよく言われます。 ところが 考えてみれば、有機物がそのまま 植物に吸収されるわけではないのです。 いったん分解されて無機物になったものが根から吸収されます。

  ということは、 化学肥料と 同じことではないのか、と僕は考えました。

  僕の友人に 農業を営んでいる人 がいます。生物についてよく知っている 高校時代の同級生です。

  彼に以上のことを 質問してみました。

  それに対する答えを 僕の解釈もくわえながら 以下に書きます。間違えていたらぼくの責任です。


  その通りで、 吸収されるときには有機肥料を与えたときも 化学肥料と同じものだ。

 化学肥料は 使い方が難しい 。素人は有機肥料の方が いいんだ。

  有機肥料は、 効果は薄いけども 悪い影響もあまりでない。
  化学肥料は、直接的に作用するので、 少し間違うと 悪い影響がでてします。

 まず濃度が違う。 有機肥料は濃度が低いから それほど気にする事なく使える。しかし、 化学肥料は濃度が濃いから 間違った 使い方をしてしまうと、 悪い影響が出てしまう。

  そして有機肥料の場合には、 分解者である 菌類 細菌類が 徐々に無機物に分解していくのでゆっくり効果が出てくる。

 それに対して 化学肥料は直接的に働いてしまう。 だから失敗も多くなってしまう。

 ということで、 化学肥料について 知識がない素人には有機肥料を使った方が いいんだ。

 (追加)
 後日、この記事を読んだ友人にしかられました。
 「あんたは素人さから、単純にそう言ったんだよ。有機肥料にこだわっている玄人もいるんだ。有機物がそのまま根から入っていくという情報もあるんだ」と。

スポンサーサイト



Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.