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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

安保法案は、籠城している犯人との交渉に 武器を持って行くようなもの

 よく刑事もののテレビ ドラマで 人質をとった 犯人が籠城している場面がありますね。 その犯人との交渉に行くとき、交渉人は 拳銃を待たない丸腰の状態で 出かけます。前を開き、 武器を持っていないというのを見せながら犯人に近づいていきます。

  その時に武器をもっていったら、犯人は 交渉に応じないで、撃ち殺すようなことになるでしょう。

 戦場地でボランティア活動をしている鎌田實医師、高遠 菜穂子さんの発言を テレビで見たり新聞で読んだことがあります。

 二人とも、同じように 日本は 平和な国だから ということで 人々は受け入れてくれたとのこと。もし安保法案が通ったら、これまでのようなボランティア活動は できなくなるだろうと言っています。

 NHKラジオの文化講演会で、保阪 正康さん(ノンフィクション作家・評論家)の「昭和史から学ぶこと」を聞きました。

  太平洋戦争で 空襲の話をすると、 まったく人ごとのように 言う地域があった。 調べてみたら 日本の 都道府県で はげしく 空襲を受けたところとほとんど空襲のなかった ところがにわかれる。 そして 空襲を受けたところは 日本軍の基地があったところだったと話していました。

 安保法案が通って、どこかの国と 戦争状態になったら、 まず第一に 攻撃を受けるのは基地が集中しているこの沖縄でしょうね。

 安部首相はそれを知っていて、あくまで沖縄に新基地を作ろうとしているのかもしれません。

 安保法案は、武器を持って 籠城している犯人との交渉に出かけようとするような行為だと 僕は思います。

 テレビドラマでの様に、丸腰になって、武器を持っていないことを示しながら、 あくまで平和的に交渉して、お互いの利益になるようにする ことが外交です。

 安保法案( 戦争法案)が通ってしまえば、 そういう平和交渉は 望むことができなくなるでしょう。
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