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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

分数のわり算。わり算はわる計算ではなく、1あたりを求める計算
 わり算は、「わる計算」ということで、割ったり、分けたりするものというイメージがありますね。
 整数のわり算ではそれで理解して十分です。

 でも、分数や小数の場合には、それでは理解できません。

 わり算というのは、1あたり量(単位あたり量)を求めたり、いくつ分を求めるときに使う計算です。
 ここでは、1あたり量を求めることに限ることにします。

 ケーキ3個で300g。1個では何gか。 
 300÷3 で求めますね。わり算です。分けています。そして、1個の重さを求めているのです。

 ケーキ1/3個で100g。1個では何gか。
 上の場合と似ています。3個が1/3個になっているだけです。
 1個の重さを求めているという点でも同じです。

 だから100÷1/3 で求めるのです。

 1/3個で100gなら1個では300gというのは分かります。
 そして、式を書かせると
 100×3 と書く子が多いです。

 考え方として間違いではありません。
 でも、問題文の中の数を使うのであれば、
 式は、100÷1/3 になります。

(指摘を受けたので、文の一部を修正いたしました)

100w3b1.jpg

 そして、100÷1/3=100×3=300

 このようにひっくり返してかけるのです。

http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-4774.html


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