イタリア、マテーラの洞窟住居観光を終わり、バスに向かって坂道を登っている時です。
下の方からかけてくる足音がして、イタリア人カップル(?)が僕を抜き去り、前を歩いている上地さんに 話しかけています。
どうも一緒に写真を撮ってもらいたいと頼んでいるようです。
上地さんは 一人では恥ずかしいようで、僕に一緒に入れと誘います。
イタリア人カップルも僕を招くので、それに入りました。
僕は自分のカメラをグループの一人に手渡し撮ってもらったのがこの写真です。

髭を蓄えた日本人が珍しかったのでしょうか。まあ 日本人というのも知っていたのかどうか。
そういえば、上地さんは中国旅行をしたとき、兵馬俑の前でドイツ人に被写体にされていました。
ぼくは、イランを旅行したときには、何度もいっしょに写真を撮らせてくれと頼まれました。イランでは人気者だったのです
イランといえば何か怖い感じがしますが、親日家がとても多いそうで、確かにそのような感じをしました 。
下の方からかけてくる足音がして、イタリア人カップル(?)が僕を抜き去り、前を歩いている上地さんに 話しかけています。
どうも一緒に写真を撮ってもらいたいと頼んでいるようです。
上地さんは 一人では恥ずかしいようで、僕に一緒に入れと誘います。
イタリア人カップルも僕を招くので、それに入りました。
僕は自分のカメラをグループの一人に手渡し撮ってもらったのがこの写真です。

髭を蓄えた日本人が珍しかったのでしょうか。まあ 日本人というのも知っていたのかどうか。
そういえば、上地さんは中国旅行をしたとき、兵馬俑の前でドイツ人に被写体にされていました。
ぼくは、イランを旅行したときには、何度もいっしょに写真を撮らせてくれと頼まれました。イランでは人気者だったのです
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