セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「この続きをご覧になるには、下記のアンケートにご回答ください」
 最近、たまにですが、ブログを読むと

「この続きをご覧になるには、下記のアンケートにご回答ください」

 のような文句が出てくることがあります。

 僕は、それはアフィリエイト(インターネット広告)のようなものだろうなと考え、アンケートに答えることなく、すぐにそのサイト離れています。

 そういうアンケートが悪いというわけではありません。
 情報を与えてくれるのですから、それに対してお礼と言うか、代償と言うか、そういうのを払うのが当然かもしれません。

 でも、これまでずっと無償で情報を得ることができたので、それに慣れきってしまっているのです。

 そして、僕が探している情報はこれまでのところ、そのページを離れても得ることができました。そのページでなければいけないということはほとんどないのです。

 僕は、この「セルフ塾のブログ」を、多くの人に読んでもらって、そして少しでも参考にしてくれればありがたいな、という気持ちで書いています。相手に何かやってもらいたいということではことはあまりありません。

 もちろん何か儲けることができればいいなと思って、アマゾン、楽天などのアフィリエイトをはってあります。ただ、それをクリックしなければ、ブログは読むことはできないよ、というようなものにはしたくない。

 アンケートをくっつける人は自分のブログにかなり自信があるのでしょうね。
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iphone ipad のSiriでの検索よりも google 検索の方が優れている
 僕は初心者向けのパソコン教室をやっています。そこに一人の新しい生徒がタブレットを持って行ってきました。 ipad です。

僕が持っているスマートフォンは android 系です。 google 系といってもいいでしょうね。iPadは使ったことがないのですが、なんとかなるだろうと思って引き受けました。

 そして、僕がなれるためということで、iPadをお借りして、その間に数時間使ってみました。それだけの経験なのですが、感じたことをここに書きます。

  ipad のSiriで検索をすると、 google の検索のようにすぐに結果が出てくれません。欲しいのがほとんど見つからないのです。

 それで、「google 検索を開く」と言って google 検索で調べるようにしました。それはできます。

 それから音声認識の方も、SiriはGoogleより、精度がかなり落ちるように思います。「きせのさと」と言うと「稀勢の里」ではなく、「黄瀬の里」が出てきたので唖然としました。
 
 「稀勢の里」への変換もできません。

 その他、いろいろ試したのですが、かなり落ちるようです。

 SiriはSiriでいいところはありますが、何と言っても検索がきちんとできなければいけないな、と思っています。

 Google chrome をインストールして、そして google の音声検索を使えるようにしたほうがいいなと考えているところです。

 ただ、パスワードを忘れたとのことで、新しいアプリをインストールすることがいまできません。なんとかしなければ。

Yojiの教材は「キミの分からないを教えてくれ」で溢れている
 H 様からメールをいただきました。ありがとうございます。
 僕の本を塾で使っているとのこと。そして、高く評価していただきました。

 それを、ここにご紹介いたします。少々、編集してあります。


突然のメール、大変失礼いたします。Hと申します。

学習塾を昨年の3月に開業したものです。

(中略)

塾では、小学生用のひとりで学べる算数と
中学生用のひとりで学べる理科シリーズも
活用しています。

どの本も、「これで俺は分かってきた。
だから君も分かるよね」的な押し売り
でなく、
「多くの生徒たちがこれで分かって
きたんだ。でも、もし分からなければ
改良するから、キミの分からないを
教えてくれ」のメッセージで
溢れているように思います。

特に英語については、フォニックスから
の説明から入るのは斬新であり
新鮮でした。
ホントに、いつまでも英語のスペルに
慣れることの出来ない生徒様も
いますし。
英語の理屈を学ぶの切っ掛けと
してもとてもいいように思います。

今まで、英語を毛嫌いしていた
生徒も食いついてくれました。


不躾で申し訳ございません。



 (このブログへの掲載をお願いしたところ、快く承諾していただきました。
 そして以下の文を添えてくれました。それもここにご紹介いたします)


仲松 庸次様

私のメールは、ブログで紹介して頂いて構いません。
光栄に思います。

「これで俺は分かってきた。だから君も分かるよね」
は、多くの本に限らず、私自身への戒めです。
集団教室の学校では、標準があるのも致し方ないと
思います。内容にしろ進度にしろ。
でも、せっかくの個別学習(指導)でも、教える側が
これで分かるでしょの標準を実際に設けていたように
自分自身を振り返り思います。
本来は、生徒それぞれに合わせられるはずだし、
そうするべきなのに。

ただ、生徒の頭を覗くわけにもいかないので、
生徒それぞれに合わすという事が、言うは易し、
するが難し。

その一つの手当として、スモールステップの
プログラム学習のコンセプトがあり、さらに
それを実現されたのが仲松様の学習書と
感じております。

「多くの生徒たちがこれで分かって
きたんだ。でも、もし分からなければ
改良するから、キミの分からないを
教えてくれ」

教える事に対する謙虚さ。
と言うよりも、ひとりで学べる
ように作った学習書。
そこには、「教えなくても」という
意味があるのですよね。
そこまで、突き詰めた学習書だからこそ、
「それでも、分からなければ、改良する。」
というメッセージが感じられるのだと
思いました。

私自身も、
生徒が分かる事を用意しているか、
分かるように提供しているかを、
自問自答しながら、教えるというという
事に取り組んでいきたいと思っています。

言うは易し、するが難し。ですが。。。


スマートフォンやタブレットのカーナビに望むこと
 スマートフォンやタブレットのナビ機能は素晴らしいですね。

 昨日は試しとして生徒から借りたタブレットのナビ機能を試してみました。

 僕はスマートフォンのナビは利用したことはありますが、タブレットは初めて。
 画面が大きいのでやはりいいです。

 さて、「読谷村都屋漁港まで車で行く」と話しかけると、ナビを始めることができます。

 「300メートル先を左折する。」「そこを左折する」などと言ってくれるので、その通り行けば目的地まで行くことができますね。便利です。

 ただ、まだまだ人間には劣るなと思うことがあります。

 「そこを左折」と言われても、すぐ近くに交差点が二つあると、どの交差点のことなのか判断に迷うことが度々です。

 目的地まで行く道筋を知っている人を助手席に座らせると、たぶん次のように言うでしょうね。
 「向こうの、今、白い車が出てきたところ。あそこに曲がってください」
 「マクドナルドの店を過ぎたら、すぐ左に曲がってください」などなど。

 スマートフォンやタブレットのナビ機能だとそういう具体的な、目に見える指示はなく、地図上の「何百メートル先」とか、「もうすぐ」みたいなことを言うだけです。

 それよりも目で見て、今どこに曲がったらいいのか、人間の方が具体的でわかりやすいです。

 僕は、スマートフォンもタブレットもそのうちそういうこともできるようになるのではないかと思っています。

 ドライブレコーダーが取り付けられている車も多くなっているようです。そのうちに義務化されるという話も聞きました。

 車にカメラ機能が付いて、それと連動させればスーパーコンピューターならそれを見ながら具体的に教えることができるようになるのではないか。
 そうすればナビ機能は、もっともっと分かりやすくなり、利用されるようになるでしょう ね。

3Scafe(嘉手納町)
   昨日は、Kyokoと二人で外食しました。となりの町、嘉手納町にあるハンバーガーショップ3Scafeに。

 2ヶ月ほど前に新聞にそこのことが書いてあったので、曖昧な記憶をたどり、そこにたどり着きました。その記事は次の通り

嘉手納バーガー全国3位 日本一決定大会 岩城さん「感無量」2016年10月12日

 【嘉手納】地元の特産品を使ったご当地バーガー日本一を決める「とっとりバーガーフェスタ2016」が10日、鳥取県の国立公園・大山で開かれ、3Scafe(嘉手納町)の「KADENA BURGER 黒毛和牛のミートソースチーズバーガー」が総合3位に入賞した。審査員がおいしさや地域とのつながりなどで判断する「BEST QUALITY BURGER賞」も受賞した。店主の岩城達也さん(39)は受賞を「感無量だ」と喜んだ。

 

 美味しかったです。
 肉もたっぷりでジューシー。そして味付けも良かったです。

ただ、Kyokoは、口を大きく開いても食べるのが大変だ、と言っています。僕は難なく食べることができましたが。

 そして、野菜が足りないな、という感想ももらしています。ハンバーガーに限らず、カレーライス、沖縄そばなどの外食をした時にはそうですね。

 だから定食類がいいのかもしれませんね。

 まあ、家ではきちんとバランスよくとっているので、たまにはいいのかも。
 おすすめの店です

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関連ランキング:カフェ | 嘉手納町



iPhone iPad 型のキーボード、一文字ずつ移動する方法
 昨日セルフ PC塾に、新しい生徒が体験入塾にきました。タブレットを持っています。

 ぼくはタブレットを持っていません。タブレットもパソコンと似たようなものだろう、なんとか教え切れるだろうと思って引き受けました。

 タブレット、スマホには、大きく二つに分かれると僕は理解しています。

 Google の Android型とアップルの iPhone 型です。僕は google のものしか使ったことがありません。少しだけ友人のものを見たことがありますが、詳しくはないのです。

 さて、新人がもってきたタブレットは iPad だったのです。 Apple 系です。

 まあ基本的に似たようなもんだろうとやりはじめたのですが、すぐに戸惑いました。キーボードが違うのです。

 アンドロイド系には、一文字ずつずらすために矢印がついています。

 その矢印が無いのです。だから修正をする時に、その場所に行くのが大変です。

 何度もタッチし直したり、それでもうまくいかないので、後ろから全て削除したりしました。

 パソコンでネットに繋ぎ、いろいろ調べてみました。

 すると、アップル型でもずらすことは出来ることがわかりました。

 移動する所の近くに指を数秒当てます。
 すると、虫眼鏡のように一部が拡大され、カーソルというか青い線が表示されます。
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 指を左や右に動かすと、そのカーソルが移動していきます。
 それがアンドロイドの矢印と同じ役目をするのですね。

 それがわかればあとは楽です。わかるまでが 大変でした。

兄弟を同じように育てることはできない
 よく「同じように育てたのに、なぜこんなに兄弟で性格が違うのでしょうか」などと言うお母さんがいます。

 確かに、同じように愛情をかけて、同じように育てた「つもり」ではあるのでしょうが、同じように育てることはできません。不可能なのです。

 第一子の場合、お母さんにとっては最初の子ですだから、全てにおいて初体験です。
 ミルクをあげるのも、夜泣きを聞くのも。

 それに対して、第二子の場合には、すでに子育ての経験者です。

 第一子で経験したことをもとにして、第二子を育てることができます。

 それは、お母さんの心がけということだけでは、絶対に同じようにできないことですね。どうしても子育てに差ができててしまいます。

 あるお母さんは、第一子の場合にはミルクの温度を温度計で測っていたが、第2子の場合には、手のひらの感覚で間に合わせていたと言います。

 写真の数が、第一子と第二子でとてもちがうという話はよく聞きます。第一子がすることは初めて見ることなので、めずらしい、おもしろいということでカメラのシャッターをきりますが、第二子がすることは、第一子がやったことなので、おもしろくもなんともないのです。

 第一子で経験したことをもとにして、この程度でいいだろうという感じで子どもを育てるようになるのですね。そのような意味で、兄弟を同じように育てることができないのです。

 もうひとつ。
 第一子の場合には、生まれた時には子どもは自分だけです。周りは全て大人。それが下の子ができるまで続きます。

 2番目の子は、自分が生まれた瞬間からもうすでに上の子(兄か姉)がいます。子どもは2人になります。

 お母さんも二人の子供を育てるのですから、気にかける度合も単純に考えて2分の1ずつにになりますね。

 そのようなことは、お母さんの心がけだけではどうしようもないことです。

 ということで、兄弟を同じように育てることはできないのです。


屋良朝苗生誕之地
 屋良朝苗生誕之地に行ってきました。
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 母の夫であり僕の父である仲松庸幸は、屋良朝苗さんが行政主席の頃に労働局長、復帰後の初代県知事になったの時には総務部長をしていました。

 それで、母は屋良朝苗ご夫妻とも親しくしていたようで、屋良朝苗生誕の地には是非行きたいとのこと。

 読谷ざわわ接骨院の先生にも紹介されたそうで、昨日1月23日、接骨院からの帰りに行きました。

 そこは県道のすぐそばにあり、すぐに分かります。
 裏には駐車できるスペースもあり、意外に便利なところでした。

 なかなか立派な碑が建っています。1年少し前にできたばかりで、とても新しいです。
 
 屋良さんが活躍されたのは、ぼくが高校生、大学生のころなので、強烈な記憶があります。

 一番苦しいころで、本土復帰を成しとげたのは屋良さんのおかげですね。読谷村民としてほこりに思います。

 現知事も辺野古の問題ではがんばっています。後の世では、きっと屋良さんのようにみんながほこりに思う人になるでしょう。

地図

「屋良朝苗生誕之地碑文」
 は次のページからお借りしました。
屋良朝苗生誕之地碑文

屋良朝苗生誕之地碑文
 屋良朝苗 は、一九〇二(明治三十五)年十二月十三日、この地読谷村字瀬名波一六〇八番地において屋号・西屋良(イリヤラ)で父・朝基、母・マカトの四男一女の四男として生まれた。
 アジア太平洋戦争のあと、米占領軍の植民地的統治下に置かれていた沖縄の暗黒の歴史を転換させた偉大な教育者・政治家である。
 一九五三(昭和二十八)年、戦災校舎復興募金運動のため全国を行脚し、灰燼に帰した沖縄の実情を訴え多くの共感を得た。この運動は教育改革運動への原動力となり、戦後沖縄の民主教育の礎を築いた。
 不撓不屈の実践者として、真に平和と人権と自治を希求し、人権擁護、自治権拡大、日本復帰運動、土地を守る島ぐるみ闘争、教公二法阻止闘争などを民衆と共に戦い、主席公選を勝ち取り、悲願の復帰を実現させた。
 世替わりの激動の時代に、沖縄群島政府文教部長、沖縄教職員会会長、初代公選琉球政府行政主席、復帰後の初代公選沖縄県知事など歴任し、県勢発展と平和で豊かな沖縄建設に生涯を捧げた。
「基地を抱いたままの復帰に平和はない」と述べ、「沖縄は二度と国家の手段として利用され、犠牲を被ってはならない」、「人を以ってする教育に沖縄の運命を託する」との遺訓を残した。
 一九八九(平成元)年八月一二日に読谷村名誉村民の称号を授与された。
 一九九七(平成九)年二月一四日逝去。同年四月二日に沖縄県政に対する不滅の功績が讃えられ戦前戦後を通して初の県民葬 が執り行われた。
 屋良朝苗は、県民に夢と希望、自信と勇気を抱かせた巨星である。よって、遺徳を偲び、功績を讃えて顕彰碑を建立し、その名を不朽のものとする。
二〇一五(平成二十七)年十月二十五日
屋良朝苗顕彰事業推進期成会


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歌碑と語録は、次のページから

屋良朝苗 生誕之地

[歌碑]
うふにしゆんたんざに
屋良朝苗ありて
残波荒波にあらがい
不屈の偉人となる
暗黒の戦後沖縄に
一条の光さし入れ
うまんちゅの崇める
にぬふぁ星となる
いつの世なりとて
燦然とあらむ
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屋良朝苗語録
一、教育はモヤに包まれた われわれの将来を照らす 一条の光でなければならない
一、将来に備えるに 人を以てする教育に 沖縄の運命を託する
一、沖縄がたどってきた道は いずれの場合でも 県民福祉を第一義と目指すものではなく 国家権力の手段となり 犠牲になって今日に至った 今度こそは 県民福祉を第一義とする 地位を取り戻したい
一、沖縄県民の気持ちは 全く弊履(破れたぞうり)のように 日米両政府によって踏みにじられる
一、固い障壁を打ち破り 乗り越えていく組織体制は 鈍角的体制でなければならない
一、あの戦争で犠牲になった 二十万余の御霊に対しても 私たちは 平和で 文化的な沖縄を築く 責任をもっている それは不可能ではない 沖縄県民にはそれができる 沖縄県民は 創造的に運命を開拓する力があると 私は確信する
一、私は県民の不屈の精神力 県民の心の底に温存されている 純朴謙虚な人間性を信頼する 県民よ希望を持とう
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チップや枕銭には払った方が良い
 少し前のことになりますが、思い出したので書きます。

 去年の11月下旬に南イタリアを旅行しました。

 ナポリのホテルで添乗員が言いました。
 「ここの枕銭は1ユーロです」

 それに対して、僕らのグループの一人Uさんが
「俺は払わないよ」と言います。

 それに対し、僕はこう言いました。

 「枕銭は払った方がいいと思うよ。
 ここで部屋を掃除したり、ベッドメイキングをしたりする人は、枕ゼニがあるからということで、低賃金になっているんだ。

 枕銭をもらってやっと人並みの給料。
 枕ゼニをがなければ生活に困るようになるだろう」

 それで思い出した事をもついでに付け加えました。

 ある空港でトイレに入った。
 すると、そこにモップで掃除をしている人がいて、ぼくがトイレを出る時に手をさしのべてチップを要求してきた。

 僕は無料のトイレだろう、ということで無視して出てきた。

 その話をすると、妻が
 ここの人たちは賃金なしで働いているんではないかな。チップは自分のものにしてもいいという条件で、トイレの掃除をさせてもらって生活をしているんだと思うよ

 それの真偽はわからないですのですが、それもあり得るでしょうね。

 ぼくは、悪いことをしたなと思いました。

 そのような話をすると
 Uさんは、「そんな制度はおかしいだろう」と言います。

 まぁ確かにそうです。僕も日本のように、チップや枕銭は宿泊料金の中に入れて、労働者にはそれなりの給料を払ったほうがいいとは思います。

 でもそういう文化なのですから仕方ないです。

 Uさんも、渋々
「それなら払うよ」と言っていました。

ものすごくわかりやすかった「セルフ塾の小学算数わかる教え方」
 Yoji著「セルフ塾の小学算数わかる教え方」のことが書かれたページを見つけました。

アホ男子めざせバカロレア

  「ものすごくわかりやすかった」との評価です。うれしいですね。ありがとうございます。

読書 セルフ塾の小学算数わかる教え方
読書
セルフ塾の小学算数わかる教え方 を読み終えました。 塾の先生がこどもにわかりやすく説明するにはどうするか、具体的に綴っているブログをまとめたもの。 水道方式を採用していることもあり、ものすごくわかりやすかった。 セルフ塾シリーズは、中学の各教科版もあったり、ニーズに合わせて選べて良いですね。 ただ、今回はAmazonのKindle unlimitedで読んだので良かったですが、塾は閉鎖されてもブログはまだまだ更新中のようなので、これからはブログを読んだ方が良いかもしれないな、と思って、早速ブログ閲覧用のアプリに登録しました。






セルフ塾の算数キンドル
「セルフ塾のブログ」の記事をまとめて、キンドルで出版しました。



パスワードなどは USB メモリーに保存
1月18日 NHK の番組あさイチで
あなたも危ないデジタル遺品」をやっていました。

 僕にも関係のあることです。妻も是非見て欲しいとのこと。録画して、後でみました。

 さてその中で、解説委員の柳澤秀夫さんが
「パスワードなどを USB メモリーに保存している」と言ってました。

 それに対して、デジタル遺品などに詳しい人が、悪くはないだろうというようなことを言っています。

 僕は、結構いい考えだなと思っています。

 パソコンに残していると、ハッキングされて盗まれてしまう可能性が大きいです。

 それに比べると USB メモリーに保存しているとまだ安全ですね。確かにそれを盗まれてしまうと、おしまいではあります。

 先日読んだ野口悠紀雄の著作には、紙に書いて残していた方がいいとありました。

 それもいいのいいでしょうが、紙に書くとなると訂正した時にときなどに結構面倒です。

 USBだと、修正も比較的楽にできます。パソコン内いよりは面倒ですが。

 それにしようと思っていますが、まだ実行はしていません。
 早くしなければ。

曖昧な情報から住所を特定・・・ネットの電話帳
 昨日、おじ(母の弟)から母に電話がありました。K本S太郎さんの33年忌があるとのこと。

 S太郎さんは母と兄弟同然に育ったそうです。それで33年忌には出席したいので連れて行って欲しいとのこと。ぼくは承諾しました。

 住所がわかれば google ナビでそこまで行くことができるはずです。

 それで住所を母に尋ねると、「中城村安里」まではわかるが番地は知らないとのこと。息子の名前は「K本T志」だそうですが、漢字は曖昧なようです。

 叔父に再度電話し、住所を尋ねるのですが、分からない、近くにYの浦会館があるので、そこまで行けば、母が家は知っているはずだとの返事でした。

 さて、確かにそうすれば行けるでしょう。
 でも、僕は何とか住所が調べるのではないかと思い、コンピューターを開きました。

 以下、少し試行錯誤しましたが、そこは省いて書きます。

 まず「ネットで電話帳」を開きます。
ネットの電話帳

 「ネットの電話帳」を検索すれば、すぐに出ます。

 そして「沖縄県」を選択。⇒「中頭郡中城村」を選択⇒安里を選択します。

 そしてページ内検索の欄に「K本」と入力し、「検索」ボタンをクリックしました。
 
 すると、3人のK本さんの名前が出てきました。住所、電話番号もあります。

 しかし、母が言った「K本T志」はありません。でも「K本T市」があります。
 母に尋ねると、そうかもしれないと答えるだけであいまいです。

 グーグルマップでその住所を開くと、すぐ近くにYの浦会館があります。
 僕はこれで多分この住所で正しいなと思いました。

 その後、母はおじに電話をして確かめたところ、僕の言うように「T市」だったそうです。これではっきりしましたね。

 とても便利だなと感じました。でも、その反面プライバシーがなくなっている、恐ろしいなとも感じています。

ダイソーのチューブ絞り
 先日100円ショップのダイソーに行ったら、チューブ絞りがありました。

 面白そうだなと思って買ってきました。

 早速歯磨きのチューブをセットしました。なかなかいいです。
 面白いアイデアですね。きちんと絞れそうです。
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漢字の成り立ち、白川静氏の説明は藤堂明保氏の説明よりとても難しい
 漢字の学習書「成り立ちに沿って学べば漢字は楽しい」を作っています。

 漢字の成り立ちには、まだ定説はないようで色々な説明があります。

 その中で最も有名なのが、白川静さんと藤堂明保さん。

 漢字が出来上がったのは、占いからだと聞いています。それで白川静さんの説明の方がそこを重視しているので、白川静さんの説明を取り上げて学習書を作ってきました。

 ただ、作っていくうちに、彼の説明がかなり難しいことがだんだんわかってきました。

 それに比べると、藤堂明保さんのはとてもやさしいのです。

 例えば 「休」という漢字
 白川静さんの説明は次の通りです。

 人と木とを組み合わせた形。木は古い字型では「禾」の形で、横木のついている柱を表し、軍門の両脇に目印の木として立てられた。戦争で手柄を立てた人を表彰することを「休」
と言い、「休」は「幸い、めでたい」というのがもとの意味であった。王が褒美を与える時に、貴重な貝や馬などの品物以外に休みを与えることがあり、「休」は「やすむ」という意味にも使われるようになった。


 それに対して藤堂明保さんのは

 人と木とを合わせて、人が木のかげで休む様子を表す字


  とあります。

  何が正しいかは分かりません。白川静さんのは深い読みをしているように思います。何か正しそうな感じもしますが、悪く言えば、まわりくどい。

 藤堂明保さんのは、単純でわかりやすいが、悪く言えば薄っぺらな感じもします。

 わかりやすいのは藤堂明保さんのだというのははっきりしていますね。

 僕が作ろうとしているのは、漢字をはじめて学ぶ人のためのものです。その人たちにとって役に立つのは何かということを考えれば藤堂明保さんの説明でしょう。

 その方がわかりやすいので覚えやすく覚えやすいはずです。

 学習書作成は小学生の漢字の3分の1ほど終わりました。

 これから作り直すとすると大変ではありますが、漢字をはじめて学ぶ人がの役に立つものということで、これから作り直すつもりでいます。

読谷村社協の車椅子を借りる
 母が家を建て替えるので、その間読谷村の僕の家に同居しています。
 88歳になる母は、他はいいのですが足がだいぶ弱っていて、亀のようにゆっくりゆっくり歩きます。

 色々な面で意欲はまだまだあり、色んな所に行きたがります。
 でも、足がついていけないので、残波岬に行っても、少し歩いて結局 Uターンして帰ってきました。座喜味城址でもそうでした。

 それで車椅子があればいいのに、と思ったのです。

 介護保険で、市町村から車椅子を借りることもできると聞きました。

 母の住民票は那覇市にあります。那覇市から車椅子を借りることができるようにということで、ちゃーがんじゅう課の窓口を訪ねました。

 すると介護認定が必要で、そのためには医者の意見書が必要だとのことでした。

 それで、母が通っていたかず整形外科に行き、意見書をお願いしたところ、快く引き受けてくれました。

 それで、再び那覇市ちゃーがんじゅう課に行き、手続きをしました。

 後日、かず整形外科外科から連絡があったので、11月16日に整形外科に出かけ出かけ、問診を受けました。母はちゃんと答えていました。

 11月30日の午前、那覇市の要介護認定の調査員がいらして母の状況を調査しました。

  1月2日、兄の住まいで行われる新年会で行くと、那覇市から通知が届いています。
 開けると、要支援2の評価がついています。ただ、それだけでは、車椅子を借りることができるかどうか分かりません。

 仕事始めの1月4日、車椅子借用について那覇市地域包括支援センター繁多川に電話をしました。
そこで、いろいろ調べてくれて、読谷村社会協議会で、車いすを貸してくれるように紹介してもらいました。

 それで、すぐに読谷村社会福祉協議会に行きました。話をするとすぐに分かってくれて、借用書を書いただけで、車椅子を借りてくることができました。
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 1月10日火曜日、母仲松江美をざわわ接骨院に送迎しました。その帰りに、車いすもあるのだからと、読谷村楚辺の「艦砲ぬ喰ぇーぬくさーあの碑」見学してくる。車いすがあると便利です。
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 さらに、1月16日も、 読谷ざわわ接骨院で、母を迎え、そして読谷村残波岬に行きました。そして、車椅子で残波岬の灯台のところまで行き、ゆっくり楽しむことができました。
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 車椅子を積極的に利用して、母をあちこち案内したいです。

「林」と「森」の違いについて
 漢字の学習書「成り立ちにそって学べば漢字は楽しい」を作成しています。

 象形文字は終わり、会意文字のところに入りました。
 まず、林と森から学べば、会意文字の意味が分かるかなと思って、そうしています。

 木が2つで林ですね。そしてさらにこの林に1つ木を加えると森になります。漢字というのは面白いです。

 ところが「林」と「森」の意味の違いはどうなのだろうか、と考えてみると、僕自身曖昧だということに気づきました。

 なんとなく、木がたくさん集まったところが「林」で、その林よりさらに木が多くなると「森」になるというくらいの認識しかありませんでした。

 それで色々調べてみました。結構難しいです。

 農林水産省は、人工的に作られたのか、自然にできたのかで、林と森を区別しているそうです。

 でも、それに対して、
同種類の木でできているところが林で、たくさんの種類の木でできているところが森という定義がなされています。

 その他に、生活に直結しているか、していないかでの区別もされています。

 そして、規模の大小によっての区別もあるようです。

 僕は色々な辞典を調べてみました。すると、その規模の大きさで区別している辞典が多いですね。

 つまり、木がたくさん生えているところが林で、林よりも樹木が多いところが森だというわけです。

 僕が何となく考えていたことでいいのかなと思っています。

 以下に僕が調べたもののを書き出してみます。


「森」と「林」と「森林」の違い | 違いがわかる事典
から、あちこち引用すると

農林水産省の定義では、自然にできた樹木の密集地を「森」、人工的に作られた樹木の密集地を「林」としている。
森は「盛り」と同源で、木が多くこんもりと盛り上がったところ
林の語源は「生やす」の名詞化「生やし」
様々な種類の木があり、深く生い茂るようなところを「森」
同じ種類の樹木が多く立ち並んでいるところで、木と木の間隔がさほど狭くないところを「林」
森は大規模なもの、林は小規模なものという区別もされる。
また、林は、生活に直結した範囲にあるもの。
森は、生活に直結しない範囲にあるものという区別もされる。



 そうです。

三省堂の新明解国語辞典

「林」
[果樹園・並木・植木畑と異なり]一帯に同種の高木が枝を交わらすようにたくさん生えており、一目で他と区別されるところ。

 「森」
[遠くから見ると濃い緑が盛り上がって見え、近づいてみると日の射すことがほとんどないところの意]周りに比べて際立って高く大きな木が茂っているところ



学研のジュニアアンカー国語辞典


木がたくさん生えているところ


薄暗いほどにたくさんの木が茂っているところ



ベネッセのチャレンジ国語辞典

 林
たくさんの木が集まって生えているところ

 森
大きな木がたくさん茂っているところ



 旺文社の標準国語辞典

 林
①木がたくさん生えているところ ②同種類の物事が多く集まっていること (例)煙突の林

 森
大きな樹木がかたまってたくさん茂っているところ。林よりも樹木が多く、木深い。



デジタル大辞泉 

はやし【林】 の意味
1 樹木がたくさん集まって生えている所。「武蔵野の面影を残す林」「雑木林」
2 同類のものが立ち並んでいる状態。「アンテナの林」

もり【森/×杜】 の意味
1 樹木がこんもりと生い茂った所。「森の都」
2 神社がある神域の木立。「鎮守の森」



Google フォトの PC とスマホ間の同期について
 Google フォトは結構便利です。

 まず Google フォトをスマートフォンとパソコンにインストールします。

 すると、スマートフォンでうつした写真が自動的にクラウド上の Google フォトにアップロードされ、同期してパソコンで見ることができます。

 年賀状にスマートフォンで写した写真を利用する時などに便利です。

 これまでは、スマートフォンで写した写真をメールで送付したりしていましたが、そういう手間が必要なくなったのです。

 さて、自動的にできるはずの同期が、そうではないようです。

 スマートフォンで写した写真をパソコン上で見ようとしても、見ることができないことがあります。

 なぜだろうか、色々試行錯誤した結果、わかりました。

 スマートフォンで写した写真を同期するためには、それをアップロードする必要があります。特にそ面倒な操作をする必要はありません。スマートフォンの Google フォトのページを開くだけです。

 開いている間に、自動的に写真のアップロードが始まります。よく見ると写真の右下の方でぐるぐると回るのが見えます。アップロードしているのです。

 たくさんの写真だとやはり時間がかかります。こまめに スマートフォンの Google フォトをひらいてアップロードしたらいいですね。

 それが分かってからは同期がとても簡単になっています。

繰り下がりの引き算の指導(2)・・・引き算九九
 昨日の続きです。

 13ー9 の計算がタイルで理解できたものとします。
 次は計算です。

 13-9の場合には、次の次のように言わせながら計算させます。
 

 ① 3から9は引けない
 ② 10から9を引いて1
 ③ 1と3で4

 それで答えは4ということになります。

 そして、〇ー9の問題を数問解かせます。

 次は引く8の計算です。

 

 ① 3から8は引けない
 ② 10から8を引いて2
 ③ 2と3で5

 それで答えは5ということになります。

 そして、〇ー8の問題を数問解かせます。

そして、-7, -6, -5,・・・・ ー1
と全てさせます。これで一応できるようになるはずです。

 ただもっと定着させるために、「繰り下がりの引き算九九」を覚えさせたらどうだろうか、と思います。

 僕は小学生の頃にそろばん教室に通っていました。そろばんでは「繰り下がりの引き算九九」を何度も言って覚えさせられたものです。それは学校の筆算にも役に立ちました。

 それを子ども達に覚えさせたらどうかと思うのです。

 

 ひく9は、10をとって1加える
 ひく8は、10をとって2加える
 ひく7は、10をとって3加える
 ひく6は、10をとって4加える
 ひく5は、10をとって5加える
 ひく4は、10をとって6加える
 ひく3は、10をとって7加える
 ひく2は、10をとって8加える
 ひく1は、10をとって9加える


というようなものです。それをきちんと覚えさせます。

 そして、ランダムに、「ひく2は?」「ひく7は?」などと質問し、「10をとって8加える」などと言えたら合格にします。

 すらすら答えることができるまで、何度も練習させます。

 それができれば、繰り下がりの計算もできると思います。

 これをぼくは、いま「繰り下がりの引き算九九」と名付けました。

 【九九】 の意味は、
「1から9までの数を互いに掛け合わせた数の一覧表。また、その唱え方。「一一 (いんいち) が一」から「九九 (くく) 、八一」まで。」

 です。だから、「引き算九九」というのは、厳密には間違えた使い方です。ただ、ぼくは、意味を拡大解釈し、きちんと暗記するための唱え方ととらえ、そう名付けました。

 ついでに、「繰り上がりの足し算九九」

 たす9は、1を引いて10加える
 たす8は、2を引いて10加える
 たす7は、3を引いて10加える
 たす6は、4を引いて10加える
 たす5は、5を引いて10加える
 たす4は、6を引いて10加える
 たす3は、7を引いて10加える
 たす2は、8を引いて10加える
 たす1は、9を引いて10加える




 なお、前にも書きましたが、セルフ塾は自学自習の塾なので、文字がきちんと読める小学2年生から指導をしてきました。それで小学1年生の指導はやっていません。

  これが有効な効果かどうかは実践では証明してません。
  ただ、うまくいくのではないかと思っています。だれか実践してみて、その反応を教えていただければ、うれしいです。

算数の繰り下がりの引き算の指導(1)
 Nさんから質問がありました。

 

1年生の繰り下がりの引き算では、さくらんぼ計算を使って加減法で進めていましたが、繰り下がりの引き算では、さくらんぼを書くスペースを省略して、減減法で解くように言っていますが、これは問題があるでしょうか。混乱しています。


 さて、申し訳ないのですが、さくらんぼ計算というのを僕は知りませんでした。それから、加減法、減減法というのも知りません。

 今ネットで調べて少しは理解できました。

 さて、それは別にして、僕なら繰り下がりの引き算をどう指導するかを書きます。

 まず、10になる数を確実に暗記させます。

 10になる数というのは、1と9、2と8、3と7のようなものですね。

 まずは、りんごでもチョコレートでもいいから、実物を使って説明し、理解させ、そしてタイルを使って説明して理解させます。

 それからきちんと覚えることです。
 「10になる数を言ってごらん。8と?」と質問し、
 「2」と答えたら正解ということにします。

 それを確実にさせてください。これは掛け算九九と同じ程度に、いやそれ以上に大切な概念です。

 それができたら、足し算や繰り下がりのない引き算を終わってからのことですが、
 10から引く引き算をさせます。

 例えば「10ー9、10ー6」などです。
 10になる数をきちんと理解し、覚えていたら楽勝な問題だと思います。

 さて、これから繰り下がりの引き算です。

 まず、絵でも構いませんが(できれば実物かなにか)、10個のチョコレートが入ったつつみを1包み書きます。1列にならべて長くしたものを包むという感じです。

 そして3個のチョコレート。これで13個になりますね。

 そのことを確認します。それから
「この中から9個のチョコレートを取ってごらん」と言います。

 そのままでは取れませんね。バラになったのは3個しかありませんから。

 それで1包み10個のチョコレートをほどいてバラバラにする必要があります。十の位にあるものを一の位に繰り下げバラバラにして繰り下げるということです。
 1本と3個から、10個と3個になったのです。

 それだとバラになったチョコレートが13個あるので、9個を取ることができます。

 これは、最初にバラにあった3個と10個の中から6個を取るという方法でも出来ますし、10個バラにしたものから9個取り,残った1個と3個を加えて4個とする方法もあります。

 最初はどちらも正解でもちろん構いません。

 ただ、後の方法で教えます。
 10個から9個をとり、残った1個と3個で4個という方法です。

 これは僕がいつも参考にしている麦の芽出版の「楽しい算数」の方法にそっています。水道方式の本です。

 次はタイルで指導します。
 「10のタイル1本と1タイル3個。これから9個のタイルを取ってごらん」ということにします。

 もちろん、そのままでは取ることができません。
 10のタイルをバラにしなければいけませんね。そこが繰り下がりです。10のタイル一本と1タイル10個を交換します。

 そしてそれから9個を取るということです。
 3個残ることが実際に経験できます。

 長くなったので、つづきは明日にします。

小学英語は、会話中心で
N 様から質問を受けました。Nさんのお子様は小学1年生だそうです。

 英語の勉強の仕方について
 英語は、小学校3年生から授業でやると聞いているので、この一年間はスピーキングを中心に行ってきました。ライティングが壊滅的です。
 最近はプレキソ英語とリーディングの本「レッツゴー」を夫と進めたり、 skype のオンラインレッスンを受けています。
 英検5級を受けたら落ちました。リスニングはほとんどできて、文法はほとんど落としました。ちょうどプログラム学習の英語を購入したところですが、まだ実施していません。やっぱり文法でしょうか。


 さて、お答えいたします。と言っても、僕は小学生にぼくの本をさせたことはありますが、本格的に小学生のための英語ということで教えたことはありません。

 小学生で英語を学ぶことは基本的に反対しています。

 ただ、学校の授業でやるとなったら、それに何らかの対応はした方がいでしょう。

 それで、僕が親ならどうするかということで書いていきます。

 まず、基本的に英語の学習は文法を中心にと思っていますが、それは中学生の場合です。小学生の場合には文法ではなく会話中心で行った方がいいでしょう。

 文法というのは抽象的な概念です。抽象的な概念を扱えるようになるのは中学生の頃からですね。数学で言えば文字式などを扱える段階です。

 具体的にはどうするかといえば、僕なら NHK の英語教育放送を利用するでしょう。

 今調べてみると、次の2つがあります。

えいごであそぼ
プレキソ英語

 それを繰り返し親子で一緒に見るということです。そして、そこで学んだことを日常の親子の会話の中で取り入れてみたらどうでしょうか。
 言葉は繰り返し使わなければ忘れていくものです。日常では基本的には日本語で話しても、テレビで学んだ英語表現を少しでもいいから会話の中に入れるのです。

 「ハロー」「サンキュー」は普通の日本人も使いますね。そういうのを増やしていけばいいというくらいの気持ちで。

 そして何よりも子供が楽しんでいるのかどうかというのを重視してください。

 僕の本のことですが、国語、算数の学習が十分に進んでいて、余裕ができている生徒には、4年生くらいからさせたことがあります。そのような子は理解力もあるので僕の本で十分に進めることができました。

 子どもの様子を見ながらそういうのも検討してみたらどうでしょうか。

 英語検定についてですが、根本的な文法の学習ではなく、過去問題を繰り返し行ってみたらどうでしょうか。英検では、同じパターンの問題がよく出されます。

 そういうのを繰り返しやれば合格できると思います。検定では、合格体験が次のやる気につながります。過去問題をさせてみて、十分に合格できるな、と思ったところで受けさせた方がいいですね。

 また僕はよく知らないのですが、児童英検というのがあったと思います。そういうのも検討したらどうでしょうか。

 何かありましたら、またご質問メール下さい。

僕も自立していない
ウレー、ママックヮドゥ ヤンナー(この子は、継子なのですか)

で、

 僕は自他共に認める自立心の強い人です。
 甘えるのが苦手です。というよりも、他人に甘えて何かやってもらうよりも自分でやった方が楽なのでそうしているのです。


 とえらそうなことを書きました。

  さて、このように書いて後、自分を振り返ってみると、
 僕も自立していないではないか、甘えているではないのか、と思うようなことありました。

 最近の例では、「オランダ人女性と読谷を回る」に書いたことが起こったときです。

 オランダ人女性が沖縄にきて、その人と会うことになりました。

 僕は人見知りが激しく、人に会うととても緊張します。人間は好きですが、苦手なのです。

 それで僕は、妻のKyokoに、彼女に会うときに、ぼくといっしょに来てほしい、と
お願いしました。

 つまり僕一人では行動できなかったので、妻に支えてもらったのですね。

 神奈川県のKさん一家が来た時もそうです。一人では会うことができなかったので妻にお願いしました。

 それだけではありません。新年の年始回りもそうです。

 年始回りでは、おじさん、おばさんの家を回ります。その時も一人では難しかったので、長男兄さんに、一緒に連れていってもらいたいとお願いし、後ろからついて行ったようなものです。

 こういうことを考えると、そういう面ではまだまだまだ一人前ではない、自立はしていないな、と反省しています。

沖縄方言「カニハンリーン」は、「番匠金(バンジョウガネ)」が外れることから「ボケる」

「カニハンリーン」沖縄方言で「ボケる」

 で、
 

「(頭の中の)金具が外れる」ということでしょうか。頭の中の金具が外れて、ぼけてしまうということになるのでしょうね。


 と書きましたが、それに対して、

 友人のよしひろくんから、コメントをいただきました。ありがとうございます。

かにはんりとーんのことだけど かにとは ばんじょうがにのことだと聞いたような気がする、ばんじょうがにが直角じゃなくなったような・・


 とても、納得のいく説明ですね。

 「バンジョーガニ」という言葉は、よく聞いたことがありますが、少しあいましです。

それで、調べてみました。

番匠金(バンジョーガニ - 語彙詳細 ― 首里・那覇方言

バンジョーガニ /baNzoogani/
(名詞) [番匠金]
意味:
かね尺。直角に曲がったものさし。矩。かねじゃく。L字形のものさし。番匠がね。単にカニ kani ともいう。


 ネット上からの図ですが、次のようなものです。
banjo.jpg


 別のページには、

番匠(ばんしょう/ばんじょう)とは、中世日本において木造建築に関わった建築工のこと。木工(もく)とも呼ばれ今日の大工の前身にあたる。

 とありました。

 大工が、長さや直角を測る道具です。その直角がずれていては仕事にもなりません。そんな道具は使い物になりません。

 認知障害になる、ボケる、というのを、バンジョウガニがはずれている、にたとえた言い方なのでしょう。


オランダ人女性と読谷をまわる
お世話になっているK谷さんから、1月4日(水曜)、FBでメッセージがありました。
 K谷さんのオランダ語の先生が沖縄に行くので、何か連絡があったらよろしく、その人は、インドネシア系オランダ人で、20代の女性とのこと。
 
 もちろん、よろこんでお引き受けしました。彼女からFB友達申請があったので、承認。
 彼女は日本語の会話はある程度できるが、読み書きはできないだろうとのこと。それで、がんばって英語でメッセージを書きました。

 何度かメッセージをやりとりし、7日午前に会うことになりました。
 そのため、その日は母仲松江美の昼食のためにゆんた市場で弁当を買ってきました。

 Yanaさんから、9時46分に名護を発つとのメールが入ったので、喜名バス停到着予定の10時42分に間に合わせてKyokoと2人で バス停に行きました。Yanaさんは携帯電話を持っていません。

  少し遅れてバスが来たのですが、そのまま素通りです。乗り遅れて次のバスになるのだろうと思い、およそ30分後に来る次のバスを待つあいだ、旧喜名の部落を見学をしていました。

 しばらくすると、沖縄市知花の レストラン美ら島から電話が入りました。
 Yanaさんがそこにいるとのこと。

  路線バスで来るという約束だったのですが、何かのアクシデントがあったのでしょう、高速バスに乗ったようです。高速バスは、高速道路を通るので、路線バスが通る国道58号線とはかなり離れています。車で20分ほどのところ。

 すぐに、レストラン美ら島に向かいました。

 店の前にYanaさんがちょこんと座って待っていたので、レストランの方に礼を言い、車に乗せて、読谷に向かいました。

 途中、道の駅かでなの屋上から嘉手納飛行場の広大さを見てもらいました。でも、沖縄の現在の状況は分からないようです。

 そして、読谷村座喜味のやちむんの里に。そこを一回りし、登り窯などを見物しました。

 その後、 読谷村座喜味のあき陶器工房 金城くんのところに。
 彼はぼくの同期生です。そこで作品を見せてもらい、いろいろ説明もしてもらいました。コーヒーもごちそうになりました。
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 次は、世界遺産でもある座喜味城跡に。石垣の上にものぼり、まわりの景色も楽しみました。
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 そして、読谷山花織会館 に行きました。そこの方々も顔なじみです。きれいな花織を見せていただいただけでなく、ムーチーとお茶もごちそうになりました。
 ムーチーは、鬼餅ともカーサムーチーともいいます。サンニン(月桃)の葉で巻いた餅です。旧暦の12月8日に食べる習慣があり、前々日がその日だったのです。本土の人の中には月桃の葉のにおいをきらう人がいますが、Yanaさんはいい香りだ、おいしい、と言って食べていました。
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 その後は、Kyokoの友人の新垣さんのところに。
 Yanaさんは、音楽にも関心があるとのこと。新垣さんは民泊をしていて、中高校生に三線を教えています。

 そこで沖縄三線の指導を受けました。それだけでなく、手作りのヨーグルト、ケーキ、コーヒーなどもご馳走になりました。
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 午後4時過ぎ、残波岬のレストラン花笠に行き 、遅い昼食にしようと思ったのですが、時間が悪く休業中。次に行ったレストラン「岬の駅 大獅子」はメンテナンス中で、メニューが限られているので、入りませんでした。

 残波岬の近くだったので、食事は後にして、残波岬に行き、そこを見物しました。外国人(特に中国人)観光客が多くなっています。自殺の名所だと話すと、Yanaさんは恐る恐る岩場を歩いていました。
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  むら咲むらのレストラン泰期に行き、やっと昼食にありつきました。そこは、ビュッフェスタイルで、少し食べすぎ。

 その後 電照菊をしている比嘉くんのハウスに行き、少しおしゃべり。

 帰路につきます。 国道58号線に出て喜名のバス停に向かいました。喜名バス停の近くまで来ると、名護行きのバスがバス停を出るところ。

 それを追っかけ、近道をし、恩納村仲泊のバス停でバスを待ちました。その名護行きのバスにYanaさんが乗るのを確認して帰りました。

 結構、強行スケジュールでした。

 その後、Yanaさんから、とても楽しく過ごせた、ぼくの友人にも会い、沖縄がさらに近づいた、というメッセージをいただきました。

 彼女が楽しく過ごせたようで、ぼくらも案内したかいがありました。ぼくも、彼女と読谷をめぐり、そして、久しぶりに友人に会い、楽しかったです。

Yanaさんは、美濃の和紙を自分ですき、それに絵を描く画家です。
 次はYanaさんのページです。
http://www.yanapoppe.com/

粉末の島唐辛子を作る
 Kyokoが島唐辛子をもらってきました。

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 島唐辛子は、沖縄で採れる唐辛子です。小粒ですが、かなり辛いです。

 以前は庭のあちこちに、自然に生えていたのですが、最近はあまり見られなくなりました。

 さて、それを粉末にしました。

 まず電子レンジで水分を飛ばしドライにします。

 どれぐらいの時間すればいいのかわからないので、30秒や20秒ごとに、レンジでチンしていきました。

 さて、第1回目の時です。電子レンジのとびらを開けると、湯気が顔にかかったたのでしょう、くしゃみが止まりません。

 唐辛子の粒子が鼻にた入ったのでしょうね。大変でした。

 5~6メートル離れたところにいたKyokoもくしゃみで大変です。

 すぐに換気扇をまわし、窓やドアを開けました。

 そして、 僕はハンカチでマスクをして、電子レンジチンを繰り返しました。

 どれぐらいやったかわかりませんが、水分が飛んだドライ島唐辛子ができました。
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 次はミルにかけて粉末にしました。それが次の写真です。
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 それを早速夕食の味噌汁に少しふりかけてみました。かなり辛いです。

 Kyokoにその味噌汁を1口だけ飲ませると、「辛い、辛い、もういらない」と言っています。

 辛いのが好きな僕は、その辛さを楽しみながら味噌汁を味わいました。
 その後、市販の七味唐辛子の空き瓶に入れて使っています。

 島とうがらしを泡盛に漬け込んだものより辛いと思います。ぼくは粉末のが好きです。

「ひとりで学べる算数」の読者が訪問
 先月12月16日、神奈川県にお住まいのNさんからメールを頂きました。

 小学1年生になる娘さんが「ひとりで学べる算数」を使っていて、近日、沖縄旅行をするが、そのついでに僕にも会いたいとのことです。

 メールで連絡をとりながら、世界遺産でもある読谷村の座喜味城跡の駐車場で会うことにしました。

 20日、特に問題なく駐車場でNさんの家族と会うことができました。

 妻を紹介すると、Nさんの奥さんがすぐに
「Kyokoさんですね」というのでびっくり。
 僕のブログをよく読んで下さっているようです。

 その後、城跡を見物しながら、色々おしゃべりをしました。お母さんから、いくつも質問も受け、それに答えながら、歩きました。

 お母さんは、Amazon kindle から出版している、僕の電子書籍も、かなり読んでくださっています。

 そして、瑞希さん(娘さん)が自分で作った「鳥の話」の紙芝居を、僕らに見せてくれました。よくできていて、面白かったです。

 瑞希さんは前の日は風邪を引いて、体調が悪かったそうですが、ぼくのために、紙芝居を作ってくれたのだそうです。
 ありがたいことです。 

 その後、僕の家とセルフ塾の前も通り、紹介しました。

 読者の方と、このような形でお会いできるのは、とても嬉しいものですね。良い出会いでした 。

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ウレー、ママックヮドゥ ヤンナー(この子は、継子なのですか)
 ママックヮ(継子)の話題をもう一つ。

 僕は自他共に認める自立心の強い人です。

 甘えるのが苦手です。というよりも、他人に甘えて何かやってもらうよりも自分でやった方が楽なのでそうしているのです。それでセルフ塾にしたのかも。

 僕は4人兄弟の2番目。長男の次が次男のぼく。そしてその下に妹がいて、末っ子の弟がいます。

 僕が自立するようになったのは、この兄弟の順番が大きいと思っています。

 長男は第一子、初めての子ということでまわりは大人だけ。そして妹は女の子ということで、上の2人とは特別扱いされます。弟は末っ子ということで甘えさせられます。

 僕は2番目の男ということで、特に変わったこともないので、特別に甘えさせられることもなかったのでしょう。

 そいういうことが今の僕の性格を作り上げたと思っています。

 そのことを母に話すと、そんなことはない、みんな同じように愛情をもって育ててきたのだ、と悲しそうに答えていました。

 僕は母を悲しませて悪いことをしたと思ったものです。愛情深く育てられたとは確かです。

 ただ兄弟を同じように育てることはできません。
 それについてはまた別で。

 さて自立心の強い僕は中学校2年の頃に、朝の牛乳配達のアルバイトをしていたことがあります。

 なぜそのようにしたのか、今では覚えていません。級友がやっていたので興味半分でやりはじめただけでしょう。

 さてそのころ、母がユタ{沖縄の民間霊媒師(シャーマン)}のところに行ったところ、ユタが

 ウレー、ママックヮドゥ ヤンナー(この子は、継子なのですか)

 と言ったそうです。

 ユタの霊力が、僕だけを働かせて、いじめてるように見えたのでしょうか。

 僕はユタのことは信じてはいませんが、まあ面白い話題として。

薬名はスマホの手帳に記録
 僕は血圧が高く、また血糖値も高くなってきたので、2ヶ月に一度読谷村診療所に通院しています。
 薬をもらうためです。

 さて、本当にたまにですが、飲んでる薬を尋ねられることがありますね。

 僕は薬の名前を覚えることができません。それをきちんと覚えている人がいるので感心します。

 これまではスマートフォンのメモ帳( google keep )に記録していました。でもその記録している場所見つけ出すのが結構面倒でした。

 そこで考えついたのが、スマートフォンの手帳に記録することです。

 定期通院の予定に入れます。その予定の内容のところに薬の名前も記録しておくのです。

 スマートフォンの手帳ジョルテは簡単に予定を複製することができます。

 その予定の内容に書かれている薬の名前もいっしょに複製されます。だから薬の名前を尋ねられた時には、何日頃に定期通院に行ったのか思い出して、そのページを見ればすぐに見つけられるはずです。

 google カレンダーも結構便利ですが、予定を複製することができません。

 それに比べるとジョルテはとても楽に予定の複製ができます。そういう点でジョルテのほうがずっと使い勝手がいいです。

 google カレンダーと同期をすることもできるので、これまでgoogleカレンダーを使って来た人もジョルテに変えてみてはどうでしょうか。これまでの記録もジョルテで見ることができます。

 ジョルテは無料のアプリです。
ジョルテ


ワンビケーン、ママックヮ アチケーシ(私だけ、継子扱いして)
 夕食の時話したら、妻と母に受けたので、ここにも書きます。

 南イタリア旅行をしました。7人のグループで、ツアーに乗っかったのです。

 飛行機の座席は3人掛けですね。
 ツアー会社の添乗員が、機械的に座席を決めたので、仲地さん一人だけは離れた席になりました。いつも1人だけです。

 さて、帰りのローマからドーハへ向かう飛行機でのことです。このときも仲地さんは離れたとろこに一人だけ。

 彼が、仲嶺さん、比嘉くんの座っているところにきました。そして、

 「大柄の黒人女性にいじめられてる」と言うのです。

 よく聞くと次の通りです。

 3人がけの座席にぼく(仲地)と黒人女性が両端に座って、最初は間の席が空いていた。

 しかし、しばらくすると、その女性が僕の隣の席に移ってきて、体をすり寄せるんだ。よその人が見ると夫婦か恋人のように見えただろうよ。

 そして、英語で何か話してきた。

 僕は気持ち悪くなり、何も答えずにいた。それでトイレに行くふりをしてここにきたんだ。

 パスポートやお金などの貴重品をねらっているかもしれない。だからパスポートと財布を預かっていてくれ。

 そして、できたら席を代わってくれないか。


 でも、仲嶺さんも比嘉くんも怖がって、席は替わってあげませんでした。

 仕方ないので仲地さんは席に戻ったのですが、飛行時間中、一睡もできませんでした。
 その女性も眠る気配が全くなかったのです。

 ドーハで飛行機を降りた仲地さんは、僕に言いいました。

 

大変な目にあった。僕だけ一人別の離れた席にして、
 ワンビケーン、ママックヮアチケーシ(私だけ、継子扱いして)


  ぼくらは、さらに、ドーハから東京まで飛行機に乗ります。それを聞いたぼくは、仲地さんと席を交替しましたが、隣はその女性ではありませんでした。

試験に通る目的なら過去問題を勉強する
 僕は普段の学習はできるだけ本物の学力をつけることにこだわっています。つまり内容を理解しながら、一歩一歩体系的に学習を進めることです。

 でも、入学試験、漢字検定、英語検定などでは、合格することが目的になります。

 そのような時には本物の学力は横に置いて、合格するための勉強を生徒にはさせました。

 本物の学力がつけば合格できるだろうというのは理想論です。そうはいきません。

 試験というのには偏りがあります。試験に出る問題と試験に出ない問題があるのです。

 だから合格するためなら、試験に出る問題を解けるようにする必要がありますが、試験に出ない問題はやる必要が無いのです。

 それではどうすれば試験に出る問題がわかるのか。
 それは過去問題をすればいいのです。

 過去問題は実際に過去に出た問題です。全く同じ問題が出ることはないのですが、それに傾向が似た問題が毎年出されます。

 だからそれをやれば、どんな問題が出るのかわかるのです。

 僕は高校受験生の夏休みには過去問題に取り組ませました。2次関数、三平方の定理など、まだ学校では学んでない問題もよく出ます。

 こんなに難しいのかと落胆する生徒が多いです。でもこれが入試問題だというのを学ばせるのには良かったと思っています。

 さて、野口悠紀雄著「『超』集中法」には
 次のようにあります。

 私は大学では応用物理学を勉強したのですが、4年生になってから、経済学の勉強をしたくなり、経済学の知識を持っていることを示すために、公務員試験の経済職を受けました。

 毎日遅くまで研究室で実験を続けなければならなかったので、厳しい時間的制約のもとでの独学です。

 そこでどうしたかというと、公務員試験の過去問題を見たのです。経済学に関する知識がゼロの段階で教科書を最初から順に学習するのではなく、過去問題だけを見ました。

 そして経済学辞典を買ってきて、専門用語(例えば「価格弾力性」というような日常用語でないもの)を引き、意味を勉強しました。
 (中略)

 体系的に学問を極めようとするのではなく、試験に通ることだけが目的なら、過去問題で勉強するのが最も効率的です。

 この方法は程度の差こそあれ、誰もがやっているでしょう。運転免許の試験で交通法規を全て覚えるのは大変です。
 しかし、過去に出題されたことを勉強すれば大抵は通ります。


 僕の考えと似ています。

 これを読んで僕の考えも間違えではなかったと確信しました。

算数はできるだけ 早く終わらせる
 神奈川県のN様から長いお便りを頂きました。ありがとうございます。
 いくつかご質問がありますが、その中で今日は一つお答えいたします。
 長いので、ぼくなりにまとめて書きます。

Yoji著「ひとりで学べる算数」を使って学習を進めています。
お子様は小学一年生です。
 先取り学習をしています。
 (そのように先取りする理由、そして現在のどのような学習をしているのか詳しく書かれていますが、長いのでそこは省略いたします)

 先取りをしているが、教科書レベルで進めるか、ほり下げながら同学年で進めるかは難しいなと思っています。

 今のところ中学受験はするつもりはない。公立の中高一貫は受けるかも。
 それでどこまで深く掘り進めるか悩んでいます。


 ご回答いたします。

 最近読んだ、野口悠紀雄著「「超』集中法」にそれに関して書かれています。
 僕も同じ考えなので、それを引用してみます。

 全体を俯瞰する上で重要なのは、できるだけ高いところまでのぼることです.
とにかく進む。途中でわからないところがあっても、とにかく行けるところまでのぼってしまうのです。

 この方法がなぜ有効かと言えば、狭い範囲でコアを見出しても、それがより広い範囲ではコアではないというケースがしばしばあるからです。
 
 (中略)
 この方法は特に数学の場合に有効です。できるだけ早く、できるだけ高いところのぼってしまうのです。
 するとそこに至るまでの概念や理論の位置付けが分かり、なぜある概念が必要なのか、個々の概念がどのようにつながっているのか、どの程度の重要性のものなのか、と言ったことが分かります。

 進んだ段階から見れば、それまでのところはよくわかるのです。
 従ってもし可能であるならできるだけ早くできるだけ広い範囲を ざっと 勉強してしまうのです。

 例えば高校1年生なら、高校の全課程をできるだけ早く勉強する。
 理解できないことが多少残っても構わないで、どんどん進むのです。
 (引用終了)


 僕もそのように考えています。

 全くわからないまま進むのは問題ですが、一通りわかっているなら、「ひとりで学べる算数」をどんどん先に進めて、上の学年まですすめても構わないと思います。

 その時は 70%ぐらいしか理解していなくても、あとの学年の内容を学ぶことによって、前のことが十分に理解できるようになることがあります。

 例えば、小学生の頃に算数が苦手だった生徒が、中学生になってセルフ塾に入り、中学生の数学から始めても、十分に対応できました。

 中学から学習して数学が得意になった生徒が少なくありません。

 パーフェクトに進める必要はないと思います。

 ただ画一的に考えないで、お子様の様子を見て、もっと他の問題集をさせた方がいいなと考えたら、そのようにしてもいいと思います。

 学習には絶対にこの方法というのはありません。柔軟に対応してもらいたいです。

 それから Nさんは、
 先取りをするにあたり、
 「こんなの簡単だし」とか「なんで解けないの」などは、絶対に学校で言わないように約束しているとのこと。

 とても大切なことですね。
 僕も生徒にはそこのところは十分に注意するように話していました。
 でもやはり自慢してしまう生徒も中にはいましたが。

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