昨日、おじ(母の弟)から母に電話がありました。K本S太郎さんの33年忌があるとのこと。
S太郎さんは母と兄弟同然に育ったそうです。それで33年忌には出席したいので連れて行って欲しいとのこと。ぼくは承諾しました。
住所がわかれば google ナビでそこまで行くことができるはずです。
それで住所を母に尋ねると、「中城村安里」まではわかるが番地は知らないとのこと。息子の名前は「K本T志」だそうですが、漢字は曖昧なようです。
叔父に再度電話し、住所を尋ねるのですが、分からない、近くにYの浦会館があるので、そこまで行けば、母が家は知っているはずだとの返事でした。
さて、確かにそうすれば行けるでしょう。
でも、僕は何とか住所が調べるのではないかと思い、コンピューターを開きました。
以下、少し試行錯誤しましたが、そこは省いて書きます。
まず「ネットで電話帳」を開きます。
ネットの電話帳
「ネットの電話帳」を検索すれば、すぐに出ます。
そして「沖縄県」を選択。⇒「中頭郡中城村」を選択⇒安里を選択します。
そしてページ内検索の欄に「K本」と入力し、「検索」ボタンをクリックしました。
すると、3人のK本さんの名前が出てきました。住所、電話番号もあります。
しかし、母が言った「K本T志」はありません。でも「K本T市」があります。
母に尋ねると、そうかもしれないと答えるだけであいまいです。
グーグルマップでその住所を開くと、すぐ近くにYの浦会館があります。
僕はこれで多分この住所で正しいなと思いました。
その後、母はおじに電話をして確かめたところ、僕の言うように「T市」だったそうです。これではっきりしましたね。
とても便利だなと感じました。でも、その反面プライバシーがなくなっている、恐ろしいなとも感じています。
S太郎さんは母と兄弟同然に育ったそうです。それで33年忌には出席したいので連れて行って欲しいとのこと。ぼくは承諾しました。
住所がわかれば google ナビでそこまで行くことができるはずです。
それで住所を母に尋ねると、「中城村安里」まではわかるが番地は知らないとのこと。息子の名前は「K本T志」だそうですが、漢字は曖昧なようです。
叔父に再度電話し、住所を尋ねるのですが、分からない、近くにYの浦会館があるので、そこまで行けば、母が家は知っているはずだとの返事でした。
さて、確かにそうすれば行けるでしょう。
でも、僕は何とか住所が調べるのではないかと思い、コンピューターを開きました。
以下、少し試行錯誤しましたが、そこは省いて書きます。
まず「ネットで電話帳」を開きます。
ネットの電話帳
「ネットの電話帳」を検索すれば、すぐに出ます。
そして「沖縄県」を選択。⇒「中頭郡中城村」を選択⇒安里を選択します。
そしてページ内検索の欄に「K本」と入力し、「検索」ボタンをクリックしました。
すると、3人のK本さんの名前が出てきました。住所、電話番号もあります。
しかし、母が言った「K本T志」はありません。でも「K本T市」があります。
母に尋ねると、そうかもしれないと答えるだけであいまいです。
グーグルマップでその住所を開くと、すぐ近くにYの浦会館があります。
僕はこれで多分この住所で正しいなと思いました。
その後、母はおじに電話をして確かめたところ、僕の言うように「T市」だったそうです。これではっきりしましたね。
とても便利だなと感じました。でも、その反面プライバシーがなくなっている、恐ろしいなとも感じています。
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