セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

教える側と教えられる側で違う難しさ
 コンピューター教室をやっています。
 僕は「あなたのやりたいことを、あなたのペースで教えます」をモットーにしています。

 ネットショッピングを学びたい、という生徒がやってきました。
  僕と同じ歳の主婦です。

 コンピューターは検索によく使っているそうです。
でも、キーボードを打つのは上手ではなく、一つ一つ探しながらキーを打って行きます。

 それで僕は、音声入力も利用しながらのネットショッピングのやり方を教えていきました。
 キーボードが下手なら、音声入力は楽だと思ったのです。

 セッティングは僕がやります。
 会員登録、カード番号の入力などを僕がやりました。

 あとは買うだけです。それほど難しいものとは思いません。しかし、難しい、覚えきれないとのこと。

 生徒が帰って後、僕は考えました。
 音声入力を一緒に行ってるから混乱しているのではないかなと。

 キーボードが打つのが下手なら音声入力でやった方が楽なはずです。

 スマホやタブレットだと、楽天ストア、amazonのサイトを開いて、そのページの検索枠に音声入力をできますが、パソコンではそれが出来ません。

 それで googleドキュメントを開いて、そこに音声入力で商品名を書き出し、それをコピーし、ショッピング場面の検索枠に貼り付けるという方法を教えたのです。

 慣れたら楽なはずです。でも初めて学ぶ人にとっては、それ(コピペ)を学ぶのも一苦労なのです。それで混乱したようです。

 それで次は、ゆっくりでも時間がかかってもいいから、キーボードを使って手動で商品名を入れることでやりました。

 すると、特に問題なく理解できたようです。

 教える側にとっては楽だと思っても、学ぶ方にとっては逆に難しくなることがあるのですね。

 ショッピングのやり方が身に付き、生徒が望むなら、音声入力の方法も教えようと思っています。
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