数日前に
楽譜作成無料ソフト MuseScore
で、
友人が作った歌詞に曲をつけるように頼まれて、作曲をしたが、友人がその曲を気に入らなかったことを書きました。
それは、それぞれの好みだから仕方がないことです。
ただ僕なりにがんばって作った曲です。
そのままボツにするのも嫌だなと考えていたら、自分で作詞して完成させれば良いではないかというアイデアが浮かんだのです。
そして色々考えて、僕の住んでいる読谷村座喜味にある世界遺産座喜味城の作詞をすることにしました。
そして数時間で出来上がりました。いい加減な性格なので、速いです。
それが次の歌詞です。
なお前もって白状しますが、その内容、語句は僕の舅である曽根信一著の「読谷山路を行く」の「座喜味城」の節からぬき出し、それをつなぎ合わせたものです。そんな悪知恵が働くのです。
曽根信一はすでに亡くなっています。娘である妻Kyokoも別に問題ないんじゃないというので、著作権上問題ないということにします。
そして僕が歌って Youtube にアップしました。
こんな歌を他の人に頼むわけにはいきません。
そのため、きのうは座喜味城跡に行き、写真を何枚も撮ってきました。
本当に久しぶりにギターを弾きます。弦を押さえるのがとても甘くなっています。年齢でしょうね。
そして日ごろから弾かないといけないなと思いました。
楽譜作成無料ソフト MuseScore
で、
友人が作った歌詞に曲をつけるように頼まれて、作曲をしたが、友人がその曲を気に入らなかったことを書きました。
それは、それぞれの好みだから仕方がないことです。
ただ僕なりにがんばって作った曲です。
そのままボツにするのも嫌だなと考えていたら、自分で作詞して完成させれば良いではないかというアイデアが浮かんだのです。
そして色々考えて、僕の住んでいる読谷村座喜味にある世界遺産座喜味城の作詞をすることにしました。
そして数時間で出来上がりました。いい加減な性格なので、速いです。
それが次の歌詞です。
柔らかく優しい座喜味城
1
石の 階段の 上に伸びる坂の、その先に
やさしい 古い城が 静かに座っている
※
自由に曲がった 美しい城
柔らかく優しい 座喜味城よ
2
石 造りの アーチの 門 の その上 で
くさび石 が しっかり アーチを ささえている
※(繰り返し)
3
戦いの ために あるとは 思えな い
美しすぎ、優しすぎる、そのすがた
※(繰り返し)
4
足を入れると 時の流れがたち消えて
わ らべ の 絵のように この身を 包み込む
※(繰り返し)
なお前もって白状しますが、その内容、語句は僕の舅である曽根信一著の「読谷山路を行く」の「座喜味城」の節からぬき出し、それをつなぎ合わせたものです。そんな悪知恵が働くのです。
曽根信一はすでに亡くなっています。娘である妻Kyokoも別に問題ないんじゃないというので、著作権上問題ないということにします。
そして僕が歌って Youtube にアップしました。
こんな歌を他の人に頼むわけにはいきません。
そのため、きのうは座喜味城跡に行き、写真を何枚も撮ってきました。
本当に久しぶりにギターを弾きます。弦を押さえるのがとても甘くなっています。年齢でしょうね。
そして日ごろから弾かないといけないなと思いました。
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