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坂本龍馬や高杉晋作は、寿命を考えればそれほど幼くなかったのかも
 明治維新のころに活躍した人たちを年齢はとても若いですね。

 享年を調べてみると、
 高杉晋作27歳、坂本龍馬31歳、吉田松陰29歳、土方歳三34歳。

 その他の人たちも、かなり若いときに明治維新を迎えています。
 昔の人はすごかったんだなと思います。

 さて本川達雄の著「長生きが地球を滅ぼす」には

 ついこの間まで人生は50年だったのです


 とあります。

 人間の寿命は50歳だったのです。

 寿命が50歳だとすると、その半分は25歳。

 高杉晋作も坂本龍馬も吉田松陰も土方歳三も、そのころの寿命の半分を過ぎていたのですね。

 現在の寿命はおよそ80歳。その半分は40歳。

 昔の25歳は、今で言うと40歳ぐらいの感覚だったのかもしれません。

 現在は、22歳で大学を出て社会人になり、そしてしばらく修行してやっと一人前になる。それが30歳ぐらいでしょうか。

 昔は、15歳で元服して、そしてすぐに結婚し、子どもが出来、20歳を過ぎる頃にはすっかり立派な大人だったのかもしれません。

 今の感覚で明治時代の活躍をした人の年齢を見るので、幼いのによくやったものだと思うのかもしれません。

 あの頃の感覚からするとそれが当たり前だったのかも。

 僕は今64歳。昔の感覚からするとすっかり長老でしょうね。
 今死んだら「天寿を全うし」ということになるのかもしれません。
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