セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

漢字学習の力の前提
漢字「栄」の覚え方・・・ツワノ(津和野)は木で、栄えた

に Facebook 友達のひとりから、次のような疑問、ご意見が寄せられました。ありがとうございます。

先日の「栄」の覚え方でイメージとして木が産業で有名な津和野を思い浮かべるというのは、津和野を知っている人なら漢字の「栄」はすでに知っている可能性が高いのではないでしょうか。


 当然といえば当然の疑問ですね。

 さてそれについて僕の考えを書きます。

 僕が作ろうとしている学習書の対象者の中には小学生低学年生も含まれています。

 小学漢字の学習なのですから。

 つまり、津和野について知らない人がいるということです。

 僕はそれで良いと思っています。
 「栄」を学ぶときの前提の力は、「ツ、ワ、木」を知っているというだけです。

 知識として、津和野について知っている必要はない。

 ただ津和野と言うのが出るのですから、それの説明を載せます。未だ学んでいない漢字にはルビをふります。

 

ツワノ(津和野)というのは鳥取県の町の1つ。観光が盛んで、山には木がたくさんある。


 という程度の事を加えれば良いのではないか。もちろんもっとわかりやすいように推敲するつもりですが、町の名前なんだなと思えば
 「ツワノは木で栄えた」
 をそのまま暗記して
 「ツワノ(津和野)と言う町は木で栄えたんだな」と言うぐらいのことがわかれば学習できるのではないか。

 津和野の漢字もその場だけ読めればいいと思います。

 できれば小学生に実際にこの覚え方で覚えさせて反応を見たいところです。

 学習塾を閉めたので、それができないのは残念。
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