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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

教師は AI (人工知能)に駆逐されるか
昨日は AI (人工知能)でなくなる仕事について書きました。

 ぼくは学習塾をやっていました。
 学校の先生(教師)、学習塾の講師などは AI (人工知能)に駆逐されるでしょうか。

 人間の能力にはとても格差があります。理解力のいい子がいる一方、理解力の劣る子がいます。

 僕は、理解力の良い子は AI (人工知能)で教育を受けて十分に成果が出ると思っています。

 僕はセルフラーニングの学習塾をやっていきました。ひとりで学べる教材を作って、生徒に与えて自分で学習するという方式です。ある程度うまくいったと思っています。

 小学算数、中学理科の教材は、朝日学生新聞から「ひとりで学ぶシリーズ」として出版されました。

 理解力の良い子はその本だけで十分に学習することができると思っています。教師はいらないのです。

 それに、さらに AI (人工知能)が加わればもっと良い学習ができるでしょう。その子に対応した教材ができるはずです。

 高校でもそのような教材を作れるはずです。だから普通以上の理解力がある生徒に対しては知識を教えるという観点だけにをとらえれば教師はいらなくなるでしょう。

 ただ東京大学の入試問題に AI が不合格になったと聞きます。読解力はまだ AI についていないとのこと。そういう記述式的な問題を AI は自分でも解けないのですから教えることはできないでしょう。

 普通よりも劣る生徒の場合、まだまだ教師が必要です。理解力の劣る生徒とは どのような思考をするのか本当に予測がつきません。良い教材を選んでさせても間違えます。

 そしてなぜ間違えてるのか尋ねてみたり、そして色々試してみたりしてやっと間違いの理由がわかり、それに対応した教え方で理解させることに努めてきました。

 そのようなことは今のところは AI には難しいのではないか。

 もちろん将来的に AI はさらに進歩するでしょうから、そうなったら理解力の劣る生徒にも教えることができるでしょう。
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