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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

現在は歌謡曲の名曲が少ないか
前に
クラシック音楽も聞き慣れれば面白い
を書きました。

心理学の本に、そのようなことが書かれていたから、自分でも試してみたのです。
その通りでした。

さて、高校時代の同級生Sくんが言いました。

「60年代70年代には歌謡曲の名曲がたくさんあった。それは経済が発展していたからではないか。
最近は歌謡曲にも名曲が出ない。経済が停滞しているからだろう」

僕は「そうかな。いま名曲がないのか、僕にはわからない」と答えました。

すると「それなら安室奈美恵の歌を歌えるか」と言います。

確かに僕は歌うことができません。

でも60年代70年代と現在はだいぶ歌の環境が違っています。

あの頃は商店街ではその頃のヒット曲がいつも流れていました。
それからテレビやラジオでは歌謡曲の番組がとてもたくさんありました。
ぼくもよく聞いていました。

でも今は現在の流行している歌謡曲を何気なく聞く機会はほとんどありません。

若者たちは music player や スマートフォンで自分の好きな歌手の歌をそれぞれ聞いて楽しんでいるようです。
年寄りのぼくは新しい歌を聞く機会がほとんどありません。

何度も聞いた歌は好きになり、名曲だと思うようになります。

なじみのない歌は好きになれないし、名曲だと思わないのですね。

そのような環境の違いがあるので、現在名曲が生まれてないと言いきれないと思うのです。本当は名曲だが、ぼくが繰り返し聞いていないのかもしれない。

今の曲も繰り返し聞けば好きになり、名曲だと思うようになるかも。試してみようかな。

ぼくはフォークソング系の優しい歌が好きです。小椋佳、さだまさし、かぐや姫など。
 現代の歌でそういうタイプを誰か紹介して。

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逆転する親子関係
先日は母のモアイが 那覇であるのでその送迎をしました。

家を出る時です。
‎僕は何気なく母に言いました。
‎「( エアコンの)暖房は消した?」
‎「 コルセットは大きいのしている?」

そしてふと思いました。

親子関係が逆転したな、と。

子どもの時には、母に「忘れ物はないか」など、いろいろ 言われながら家を出たものです。

今は僕の方が母に注意するようになったのですね。


ミツバチが帰ってきた??
 庭のピタンガの花がとてもよく咲いています。
IMG_20180223_073738.jpg

 去年もよく咲き、実がたくさんつきましたが、去年以上です。

 そしてミツバチがたくさん来ています。
 ちゃんと数えることはできませんが、十数匹はいると思います


 これだけのピタンガの花が全て実になったら、すごいですね。

 10年ほど前に塾のピタンガに花が咲き、たくさんの実がつきました。
 その時もミツバチがたくさんやってきました。

 それからしばらくして、世界のあちこちでミツバチがいなくなったというニュースが流れました。
 僕の周りでもミツバチををほとんど見なくなりました。
 こんなにたくさんのミツバチが飛び回ってるのは久しぶりに見ます。

 ミツバチが帰ってきたのでしょうか。
 世界的にもそうなのかな。


2009/02/17/Tue | セルフ塾
ピタンガにミツバチ

現在 BGM を流せない理由

 昨日のブログでは、以前は読書をしたり食事をしたりするとき BGM としてクラシック音楽を流していたことを書きました。

 とても良かったです。クラシック音楽が馴染みになりました。

 学習塾をやっていた頃、生徒の学習を見るときは別として、教材作りなどの仕事は地下の仕事部屋でやっていました。

 電話は学習室にあり、だいぶ離れています。
 また 玄関チャイムも仕事部屋から遠いです。

 仕事をしながら BGM を流すと、電話の呼び出し音や玄関チャイムの音が聞こえません。それで BGM を流さなくなりました。

 現在もそうです。僕の書斎は2階にあります。電話は階下に玄関チャイムもそうです。

 BGM を流すと聞こえません。

 上手く聞こえるようになれば、 BGM でクラシック音楽を楽しみながら仕事ができるのですが 。

 スマホで聞けるようにしようかな。

クラシック音楽も聞き慣れれば面白い
 おとといは琉球交響楽団の【オーケストラがやってくる in 読谷】を聞きに行きました。

沖縄の音楽の他にクラシックは2曲、ビゼーの「アルルの女」とベートーベンの交響曲第5番「運命」です。

アルルの女は、 フルートハープのメヌエットと サビの部分は聞いたことがあったので、楽しく聞くことができました。

最初の部分はほとんどなじみのないメロディ 。そのせいもあり楽しいという感じはしませんでした。

さて ベートーベンの「運命」です。

僕は 20代、大学を卒業した頃 クラシック音楽をよく聞いていました。

FM で流れるクラシックの音楽をカセットテープに録音しました。

そして独り部屋で読書をしたり 食事をしたりするときにバックグラウンドミュージックとしてクラシックを流していました。

主にモーツァルト、 その中にベートーヴェンの「田園」「運命」も含まれていました。

だから「運命」は、最初から最後まで繰り返し聴いていました。
運命は、チャチャチャチャーンの部分はだれでも知っていますね。
でも、その他の部分は知らないひとが多いと思います。

今回久しぶりに通して聞きましたが、ぼくはほとんど追うことができました。

このような音楽は 聞き慣れているので、やはり楽しいですね。 面白いです。

一般的に避けられがちなクラシック音楽ですが、聴き慣れれば楽しいものです。

【オーケストラがやってきたin読谷村】
きのう2月22日(木)、読谷村文化センター鳳ホールで行われた 平成29年度沖縄文化芸術創造発信力強化支援事業【オーケストラがやってきたin読谷村】に行きました。

 フェイスブック友達のAsaoさんに入場整理券をいただきました。妻と2人。

 いやー、とってもよかった。
 まず、選曲がよかった。

<曲目>
中村透/かぎやで風
宮良長包 arr.長山善洋/安里屋ユンタ
佐原一哉 arr.長山善洋/童神
ビゼー/アルルの女 第2組曲
ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」
(アンコール)芭蕉布

 
 沖縄のメロディーが多く、沖縄のクラシック入門者にはハードルがだいぶ低かったのではないでしょうか。

 一番、関心があったのは「かぎやで風」
 これは、沖縄では何度となく聴く、歌、三線です。耳になじんでいます。

 これを交響楽団がどのように演奏するのだろうと想像ができませんでした。

 これを聴いて、好き嫌いは分かれるでしょうね。みんな知りすぎているから。

 ぼくはよかったです。歌、三線をメインにして、交響楽団はバックに徹していました。それが曲の厚みというか、重量感というか、とてもあったと思います。交響楽団ならではですね。

 指揮者の大友直人さんの親しみやすいおしゃべりもよかった。笑顔で分かりやすく話すので、いっきに距離が縮まったように感じました。

 名前だけで色眼鏡をかけて判断すると、琉球交響楽団は、日本の一流、世界の一流より劣るだろうな、と思います。

 でも、すばらしい演奏でした。すくなくともぼくのような素人には世界とのちがいは分かりません。みなさんすばらしい演奏者です。

 生の演奏はとにかくいいです。
 これが無料で聴けるのだからすごいですね。

 でも、空席がありました。こんなのを聴かないなんて、もったいない。ぼくは前の日にAsaoさんから連絡があるまで、知りませんでした。宣伝不足なのではないかな。

 下の写真は演奏が始まる前。演奏が始まると写真は禁止なので。
 でも、演奏が終わったときなど、今は写真を撮ってもいいですよ、という時間があってもいいのにな。

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写真で伝えやすいこと、文で伝えやすいこと
 ベトナム旅行のフォトブックが出来上がり、長野県のフォトレボから届けられました。

 明後日には旅行に行った仲間とのモアイがあります。その時にみんなに手渡すつもりです。たぶんみんな喜んでくれるでしょう。

 それに僕が旅行期間中に書いたブログの文も添えようと思います。

 拙い文ではあるのですが、それでもフォトブックだけでは伝えにくいことが文では伝えられることがあるのではないか。

 写真で伝えやすいことと文で伝えやすいことがあると思います。

 僕の文が旅行中の思い出につながってくれれば嬉しいです。

漫画「君たちはどう生きるか」おすすめです
 いま評判の漫画「君たちはどう生きるか」を読みました。
 評判通り良い本です。おすすめです。

 ただ漫画だからと気軽に読むと少し大変な目に。

 おじさんからの手紙は10ページほど文章が続きます。内容も深い。それが時々出ます。漫画、手紙、漫画、手紙・・・といった感じ。

 だから小学生には難しいかな。中学生にも難しいでしょうが、読解力のある中学生なら読めるでしょう。

 僕は原作の吉野源三郎著「君たちはどう生きるか」を30代最初ぐらいに読みました。とても感銘を受けました。この本はとてもおすすめです。

 ただもっと若い頃に読めば良かったと思いました。高校生ぐらいがやはりいいでしょう。

 若い頃にこの本でどう生きるのか考えて、そしてその後の人生を考えながら進んでほしい。

 僕は30代最初でしたが、その本を読んで、生き方が変わったように思います。

 ただ具体的な内容についてはすっかり忘れていました。
 「コペル君」と言う名前、おじさんとのやり取りだということは覚えていました。

 でも中身は忘れてしまいました。それでもこの本から強烈な刺激を受けたことははっきり覚えています。

 漫画から始めていいですが、ぜひ原作まで進んでもらいたい。

 若いころに読んだ方がいいですが、何歳から読んでもいいですよ。

がっちりマンデーで見た男女の違い
 先の日曜日 2月18日に放送された「がっちりマンデー」を見ました。
そこで男と女の違いがわかる場面がありました。

がっちりマンデーの サイトを見ると、そこのところが詳しく載っているので、次に転載します。

ただそこを飛ばしてもわかるように、下にまとめてあります。

「エステー」が社長をめいっ子に引き継いだら過去最高益!

そんな貴子社長が 大ナタを振るったのが、お部屋の「消臭ポット」のデザイン!
これが貴子さんの手にかかれば…
華やかでゴージャスな見た目に変身!
名前も「シャルダンステキプラス」に!
しかし!このデザイン、おじさん社員から猛反発が!
それは…
こちらのチャーム(写真略)、鍵の形をした小さな飾りが付いていて、何の機能もなくただ「カワイイから」という理由でつけたもの。
しかし、これが「チャームをなくしてコストを下げるべきだ」と、おじさん社員が猛反対したのです。
最終的には、女性の声を尊重して従来より100円以上高くなるのに思い切って商品化!
すると、発売わずか1ヶ月で100万個以上 売れる大ヒットに!
商品を女性目線で捉え 大成功したということで、エステー社内のムードが一変。
これまで反発していたおじさん社員たちも、今や「女心」を学ぼうと必死に!
竹下通りやコスメショップを訪れ、女性の感性を猛勉強中なんだとか!


要するに これまでの商品をアクセサリーの鍵をつけてかわいくしたのです。
それに対して おじさん社員はそんなのいらないから 安くしろ と猛反対。
女性社員は可愛いのがいい と対立。
   (ぼくは完全におじさん社員に賛成です。)
結局、女性である社長の力で 可愛いものに決定して売り出したら、売り上げが伸びたということです。

僕はこれまで何度も、男と女は違うんだということを書いてきました。

どちらが優れている、劣っているということではありません。

ここでは 消臭剤というのは女性がよく使うのですから、女性のことは女性がわかるということなのでしょう。

とにかく男と女は違うということを認識することはとても大切です。

家事においても その違いを理解して、それではどうするのか、というのを考えて行った方がいいのではないでしょうか。

ただ 違いというのも完全ではないですね。

女である妻も「がっちりマンデー」を見たのですが、彼女は おじさん社員の意見に賛成とのことでした。

仮想通貨に期待する
 僕はクレジットカードをよく使います。便利ですから。
 クレジットカードの使えない店では Edy カードを使います。

 さて最近仮想通貨が話題になっていますね。
 僕は仮想通貨はもっていません。

 仮想通貨は投資の対象であって通貨としてはまだまだ安定しないとのこと。テレビで、投資でも投機的投資との説明がありました。

 ハイリスク、ハイリターンの株を買うようなもんだと僕は理解しています。
 そのようなものに今手を出すつもりはありません。

 でも仮想通貨に期待はしています。

 クレジットカードはちょっと大きな店では使えますが、小さな店ではほとんど使えません。まだまだ使えない店が多い。

 なぜかといえば、クレジットカードを店で使うにはそれを読み取る機械などが必要だからです。
 そして5%程度の手数料がかかるそうです。

 その手数料は店が負担している。小さな店にとっては大きいでしょう。

 でも、仮想通貨はスマートフォンかタブレットがあればできるそうです。そして手数料もとても安く1%以下とのこと。

 テレビで見た時には無料と言っていたように思いますが、今調べたら少しはかかるようですね。

 もっと仮想通貨が安定して、実際に通貨として機能するようになれば、小さな店でも導入することができるのではないか。

 そうすると僕にとっても便利になるかなと思って期待しています 。

ビットコイン決済が各所で導入!使い方や税金などすべての疑問を解決し ...

お店側もスマホやタブレットがあればビットコインの受け取りができることになります。クレジットカードや電子マネーの場合はそれを読み取る専用の機械が必要なので、そういった特別な機械が必要ないのはお店にとっても良い点です。

実はクレジットカードでの支払いをする時、お店がクレジットカード会社に5%程度の手数料を支払っています。ビットコイン決済の場合は手数料が安いんです!大手取引所のサービスを使った場合でも1%以下の手数料で済みます。この差はお店にとって大きな利点ですよね。


アマチュアの作品がプロの作品より良い時がある
 先日高校時代の同級生K男くんの家に行きました。
  彼がミニシアターを作ったというのでその見学です。

  素晴らしいものでした。 170インチのスクリーン。
 それに プロジェクターで映像を映します。DVDでアニメ「君の名は」をやってくれました。
 かなりいい感じで 映し出されていました。
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  音響もこだわっています。 いい音が聞けました。 後ろの方にもスピーカーがあり、かなり立体的で、迫力もあります。

  僕は評価する力はないのですが、とてもいい感じに思われました。

  日頃テレビでしか映画も見ないので、その迫力に圧倒されました。やはり感じがちがいます。

  さてアマチュアの作品はプロの作品よりもいい時があると言われます。

 ここで定義をはっきりさせます。
 プロ(プロフェッショナル)とは「職業的な」という意味。それに対してアマ(アマチュア)というのは 「職業的ではない」ということです。

  プロフェッショナルには「専門家」アマチュアには「素人」と言う 意味もありますが、それは派生的なものでしょう。

  職業的というのは、お金をもらってその仕事をしている人、アマチュアはお金を貰わずに行っています。

  アマチュアは、金儲けではありません。 自分のやりたいようにやる。
  だからかなり高価なものでも自分の 気に入ったものを使います。

 それに対してプロフェッショナルは 採算を考えます。 安く仕上げようとします。 できるだけ安くして支出をおさえ、収入を増やすことを考える。

  アマチュアは趣味的ですだから 採算は考えないで、いいのを使うことがあります。

  それでプロフェッショナルよりもアマチュアの方がいい作品ができたりするのですね。

 K男くんは技術的にはプロ級かな、と思います。でも、自分の趣味のためにだけミニシアターを作ったのだそうです。

 アマチュアだからできるものではないかなと思いました。


ひとりで学べる理科 中学3年生にカスタマーレビュー
 Yoji著「ひとりで学べる理科 中学3年生」にもカスタマーレビューがつきました。

 このレビューはぼくの本に対する感想ではなく、古本の状態に関してのものですね。そういうのをここに書いていいのかなあ、と思っています。いまアマゾンに報告しました。

 この本の前の持ち主は赤や青のペンを使ってよく勉強してくれたんだな、とうれしくはなります。

カスタマーレビュー
5つ星のうち3.0ひとりで学べる理科 中学3年生 (朝日学生新聞社の学習シリーズ)

形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入

状態が大変悪く、問題あり。特に、赤および青ボールペンの記入には、へきへきでした。気は入っています。使用上の問題ありませんでした。



ひとりで学べる理科 中学2年生にカスタマーレビュー
 Yoji著「ひとりで学べる理科 中学2年生」にカスタマーレビューがつきました。
 笑ってしまうような問題、入れましたね。それがいいように働いたようでうれしいです。


5つ星のうち4.0お茶目な問題

投稿者きゅうぴい2018年1月16日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
ところどころに笑ってしまうような問題があり、子供はそういう問題を見つけたくて先へ先へ自学してました。基礎的な所から順を追って学習でき良いです。



年寄りの介護や延命治療と利己的遺伝子
 前回、利他的行動は利己的遺伝子で説明しやすいことを書きました。

 さて今、長寿社会になっています。
 そのために年寄りである親の介護が問題になっています。それから延命治療というのがあります。

 そういうのは利己的遺伝子で説明できるか。
 僕は利己的遺伝子では説明できないと思っています。

 認知症になった年寄り、寝たきりになった年寄りは遺伝子にとってはもう必要のないものでしょう。(ぼくももうすぐそうなるかもしれない)

 死んでしまってもいいものです。

 延命治療も遺伝子にとってはもういらないものです。

 では、なぜそのような年寄りの介護や延命治療が行われるのか。

 それは、利己的遺伝子が良いと思った道徳、科学的進歩などが反作用しているためではないかと僕は考えています。

 道徳的なのは利己的遺伝子にとってもいいです。
 お互いに助け合いましょう、そして命を大切にしましょう、というのは遺伝子が生き続けるためには必要です。

 共同体でお互いに助け合うことによって、お互いの遺伝子が長続きします。

 それから科学的進歩もそうです。特に医学が進歩することによって遺伝子も生き続けることができます。

 でもそれがどんどん遺伝子の想定外に進歩したということではないでしょうか。

 遺伝子は縄文時代の頃とほとんど変わらないそうです。
 縄文時代にはとにかく生き続けることが大切だった。だから食べ物がある時には十分に食べていく。助け合い、お互いの命を大切にする。

 そのように道徳や科学が出来上がると、それは一人歩きを始めます。

 遺伝子を残すためというよりも、研究者は医学を進歩させたいから進歩させる。そして死にそうな人も生きつづけさせることが 可能になっています。

 命は大切にしましょうという道徳を確立し、それによって人間が生きていきます。

 遺伝子とは少し離れてくるということでしょう。

 それは、マルクスの上部構造と下部構造の関係に似ているように思います。

 経済という土台の上に政治や哲学などが築かれていきます。しかし、政治、哲学などの上部構造がその反作用として経済に働きかけ、作用することもあるということですね。

 以下はウィキペディアから。

上部構造は法制的・政治的な諸関係や社会的意識の諸形態、たとえば道徳・芸術・宗教などのことである。これらは生産関係の総体を土台としており、その土台に依存しかつ土台が変化するに応じて変化することから上層建造物の比喩として「上部」構造と名付けられている。他方で、上部構造が下部構造に反作用して変化をもたらす働きも存在している。


遺伝子のバトンを渡して後、なぜすぐに人間は死なないのか
 利己的遺伝子について前回書きました。

 それについて僕の関心に沿って書きます。ちゃんと学びたい人は本を読んでください。次の本は入門としていいです。





 陸上競技のリレーでは、バトンを渡したらもう走るのを止めます。

 カマキリのオスは交尾して後メスに食べられるそうです。もう用無しなのです。それよりメスの栄養になったほうがいい。

 このように遺伝子を渡したらすぐに死んでしまってもいいように思います。

 でも、遺伝子のバトンを渡して後も人間は長生きします。

なぜか? 答えは簡単です。

 子どもが自立するまでは育てなければいけないからです。

 人間の子どもは自分で立って歩けるようになるまでかなり時間がかかります。

 少なくても自分で食べ物を手に入れることができるまでは必要です。

 年寄りはどうでしょうか。
 周りを見てもすぐに理解できます。

 僕の周りの年寄りは孫の送迎でとても忙しい。
 保育園で熱が出たと言った時、共働きの親は迎えに行けない。その時には祖父母にお願いするのです。

 だからおじいさんおばあさんはとても大切なものです。

 4分の1は自分の遺伝子を孫が引き継いでいるのですから、大切にしなければいけないのです。このように大切に育てて、自分の遺伝子を引き継いでもらうということです。

 また、長生きした人は経験が豊富です。長老としての知恵も大切。

 ただ最近はスマートフォンでちょこちょこと質問をして、その回答だけで満足する若者が多い。長老は必要ないよと言われそうです。

自己犠牲を伴う利他的行動は利己的遺伝子で説明
 きのうは

人間の行動は全て自分の欲求を満たすため
を書きました。

 そこで

自己犠牲を伴う利他的行動については今横に置いておきましょう

 と書きました。

 きょうはそれについて書きます。

 自己犠牲を伴う利他的行動は、自分の欲求を満たすということでは説明が難しいです。

 激しく燃える火の中に自分の子どもを助けに入っていく母親のような行動ですね。

 自分の欲求というとき、自分の命を守るのが第一です。
 自分の命より、自分の子どもや仲間を守る欲求がそれぞれの人間にはあるのだ、といってもいいのですが、なぜそうなのかの説明がなされないといけない。

 利己的遺伝子による説明はぼくにはわかりやすかった。

利己的遺伝子説とは、リチャード・ドーキンスが提唱した進化学説である。ドーキンス説では、遺伝子が個体よりも優先する。遺伝子は、自己に似た遺伝子を増やすことを目的とし、そのために個体を利用する。


 遺伝子が生き延びていくことを第一とするのです。
 人間をふくむ動物、植物はその乗り物にすぎない。

 遺伝子はその乗り物が古くなったら捨てて、新しい個体に乗り換えるのです。子どもを産んで、そして親は死んでいく。

 そうすることで遺伝子は生き延びていきます。

 擬人的に説明すると、

 燃え上がる火の中に子どもがいる。それを母親が見ている。その母親に、母親の遺伝子が命令します。
 「自分と同じ遺伝子があの子の中にはある。おまえ(母親)はもう古い。おまえは死んでもいいからあの子を助けろ。そうすれば遺伝子の半分は生き残れる」

 日常の親の子を思う行動も、新しい乗り物である自分の子どもに自分の遺伝子が乗り移っていて、それを守るためのものです。

 このように新しい乗り物に次々乗り換えて、遺伝子が生き延びていく、というように考えれば、利他的行動も理解できます。

人間の行動は全て自分の欲求を満たすため
 昨日書いた 文に フェイスブック上でコメントをいただきました 。
いつもさらに深く考えさせてくれるコメントをありがとうございます。
自己中心性と利己的とは違うもの

結構難しい問題ですね。将棋の例えでは相手の思考法を読むのは相手を打ち負かすという利己的な面もあるのかなとも思えるし、ワープロを勧めるのは相手の意向はともかくとしてもワープロを使うと大変便利でその後の仕事がはかどるという相手の利益のことを考えている訳だし、自己中心性と利己的の境界はなかなかに微妙な問題のようですね。


 確かにその通りだと思います。

 ただ、自己中心性と利己的とは区別が難しいというよりも 利己的な行動と利己的ではない行動の区別が難しいのだと思います。

人間の行動は全て自分の欲求を満たすためのものです。 食欲、性欲、認知的欲求などなど。
‎ 自己犠牲を伴う利他的行動については今横に置いておきましょう。

それでは全て利己的行動なのかと言うとそうではないでしょう。

利己的行動というのは「自分だけ」の利益を考えての行動です。
他の人の利益を犠牲にしてでも自分は得をするんだという行動ですね。

でも普通は他人の 犠牲の上ではなく自分の 利益を求める行動をします。

ただそこの区別は難しい。

別に「自分だけ」というつもりではなくても結果的に自分だけ の利益ということもあり得るでしょう。そうならないようにするのも結構難しい。

だから自己中心性から脱していても利己的だと考えられる行動もあるわけです。

また利己的な人は自己中心性から脱してないことが多いのではないでしょうか。

利己的な人は他人のことは考えようとしません。 自分の利益だけですから。

そのような人は 他人の立場に立つ気がないので自己中心性のままの思考をすると思われます。

確かに色々絡んでいますね。


自己中心性と利己的とは違うもの
 昨日書いた
自己中心性から脱する

に Facebook 上でコメントを頂きました。

ワープロが便利だからとその使用を友人に勧めるのは自己中心的な考えというより、親切心だと思いますよ。その際、ワープロの購入先はどこどこを指定、そこ以外から買うなと後でマージンを貰ったりするのは自己中心的な考えでしょうね。


 ありがとうございます。
 僕の文章力が貧弱なために誤解をさせてしまったようです。

 自己中心性と利己的は違うものです。

 利己的というのは、自分の利益を考えて行動することですね。

 それに対して自己中心性というのは全くの思考の問題です。

 例えば将棋を考えます。その時に駒の動きを予想しますね。

 自分がここに歩を置いたら、相手はここに金を置くだろう。すると自分はここに角を進めて、という風に相手の思考を読んでいきます。

 その時に、もし自分が相手ならばという考えでは不十分です。相手の思考方法、性格、くせも考えながら、相手がさす駒を予想しなければいけません。

 自己中心性から脱していないとそれができません。

 ワープロを勧める時、確かに僕は親切心から勧めています。僕の利益は全く考えていません。相手のためになると思っています。

 でも相手の思考方法は僕と同じではなかったのです。

 僕はどちらかといえば、新しい、面白い、便利なものにはすぐ飛びつきます。少々苦労してでもそれをこなしていこうとします。

 でもみんながみんなそういうわけではありません。
 新しいものを始めるのを面倒だと思う人がいるのです。

 これまでの方法でやってきたのだから、別に面倒なことを始める必要はないと考える人が結構いるのですね。

 そういう考えの人に無理に勧めるのはダメなのでしょう。
 もちろん提案はした方がいいと思います。ワープロを使ったら楽だよ、と。

 それでそれに関心を示したら次の一手を打てばいい。

 しかし相手のためになるからだということで、しつこく勧めるのは、自己中心性から脱していないのかなと考えたのです。


自己中心性から脱する
 漫画「君たちはどう生きるか」を読み始めました。

 その中で主人公の少年が「人間って分子なのかも・・・」とつぶやきます。

 自分が世界の中心だと思っていたのに、何億の人間の一人でしかないことに気づくのです。

 それに対して、おじさんが「君のことはコペル君と呼ぶことにするよ」と言います。

 コペルニクスのコペルです。

 昔、人間は地球が世界の中心だと考えていました。それに対して地球は太陽を回る惑星のひとつでしかないことをコペルニクスが唱えます。コペルニクス的転回です。

 発達心理学者として有名なピアジェは子どもの自己中心性をとても重視しています。

ピアジェ,J.の認知発達段階における前操作期から具体的操作期への移行段階で生じる、自己中心的な思考から脱する過程を「脱中心化」といいます。


 さて僕ら大人は自分が世界の中心であるとは思っていません。一応自己中心性からは脱しています。でも全てにおいてそうだとは言えません。

 自分が読んで面白かった本を他人に勧める人がいますね。自分が読んで面白かったから他人も面白いだろうと思って、勧めているのです。

 でもそうとは限らない。いろんなことでそうです。

 そういう僕も自己中心性だったんだと思うことがあります。
 コンピューターやスマートフォンは便利で面白いです。こんな面白いものは誰にとっても面白いだろうと思って、他人に勧めます。でも興味を示さない人が結構います。

 僕と同じくらいの年齢の人は大抵そうです。

 ワープロを使い始めの頃です。とても便利ですごい。
 知人の村会議員に勧めました。

 その人にとってはとても重宝すると思ったのです。でも使おうとはしません。絶対に使うべきだと僕は思ってかなりしつこく勧めた記憶があります。でも結局ダメでした。

 その時に僕は自己中心性に陥っていたのでしょうね。
 自分が便利で面白いと思ったら他人も面白いと思ってしまう。

 自分と他人とは違うんだというのを色々な場面で感じるようになっています。

人間にドライブレコーダーを取り付けたら
 1月29日(月)放送のクローズアップ現代
“ドラレコ”革命 ~危険な運転を炙り出せ~
を見ました。

 ドライブレコーダーが捉えた決定的瞬間が、事故の真相究明につながるケースが相次いでいる。さらに“ドラレコ”の進化は「危険運転をするドライバー」や、「事故が起きやすい場所」の傾向を明らかにしようとしている。映像に加え、自動車の挙動を場所や時刻とともに記録しているためだ。番組では、研究機関と共同で“ドラレコ”が記録した膨大な走行データを独自に分析。危険運転の実態に迫り、命を守るためのヒントを探る。


 すごいですね。
 交通死亡事故で交差点に青信号で進入したと主張する運転手。ドライブレコーダーを見せられて嘘をついていましたと白状しました。

 ドライブレコーダーは動かしがたい証拠になります。

 さて妻のKyokoはよく物を置いた場所を忘れます。
 数日前は財布をどこに置いたか分からずに探し回っていました。
 昨日は生ごみ入れの蓋が見つからないと言って探し回っていました。

 そこで、僕が冗談に、頭にドライブレコーダーをつけたらいいんじゃないかと提案しました。

 生ゴミを捨てに行った時の映像を再生すればどこに蓋をおいたのかすぐ見つかります。財布もすぐに見つかるでしょう。

 現実になれば面白い。額にカメラを置くと恥ずかしいので目立たないところにつけることができるかもしれません。

 さてそれを推し進めていくと怖い空想が頭に浮かびます。

 ミステリー番組で殺人事件が起こった時、アリバイ探しが始まりますね。「殺人の起こった日時にどこで何をしていましたか」と刑事たちが捜査をします。

 ドライブレコーダーを個人が身につけていれば、その時間のドライブレコーダーを提出してくださいと言えば、すぐに白黒がはっきりします。

 殺人現場が記録されているかもしれません。

 さらに推し進めていると、さらに恐ろしい空想。
 独裁者が国民皆にドライブレコーダーを設置することにします。それは 当局に見ることができるようになっている。

 そして「あなたは総理大臣の悪口を言いましたね」と証拠を突きつけられて監獄行き。

 今の安倍なら実際にやってしまいそうで怖い。

子どもへの態度、年寄りへの態度
昨日は
年齢を取ると時間の感覚から衰えるのか

を書きました。

 これが子どもだったら、教育するでしょうね。
 自分で時間の段取りが出来なければ、どのようにすればいいのか教える。自分で時間も管理できなければ、それからの人生をうまく生きていけないでしょうから。

 でも、90歳近くにもなれば、無理に教育というのも必要ないのではないでしょうか。

 周りが適当に合わせたり、補ったりして生活できれば、それでよしと思います。

 こう言ってはなんですが、余生もあといくらかでしょう。その間、快適に過ごすことが大切なのではないか。

年齢を取ると時間の感覚から衰えるのか
 母は89歳です。足は弱くて歩くのに不自由を感じます。

 でもあとは至って健康。食欲も旺盛ですし、記憶力もしっかりしています。

 昨日は病院で僕の友人に会いました。その友人とは半年以上前にあったのですが、そのことをしっかり覚えていました。

 認知機能が衰えると、テレビのドラマを見ることができないそうです。内容が理解できず、筋を追うことができないからだそうです。
 でも、母は毎朝のドラマを楽しみにしています。まだまだしっかりしています。新聞も小説も読みます。

 でも時間の感覚が衰えたと感じるのです。

 その日の予定はカレンダーに書いています。
 兄の家に、夕方出かける用事がありました。するとその日の朝、出かける準備ができたよと言います。着替えて今にも出かけそうな雰囲気。

 もちろん何時頃出発するというのは伝えてあります。
 でもそのために何時頃どうすればいいのかという段取りができないようです。

 昨日は午後4時に整形外科に行き、カルシウムの注射をすることになっていました。そのことはよく知っています。

 でも時間的に分からないと思って、その日の朝、
「昼ご飯は家で食べるから、昼ご飯の後に着替えをして待っていて。
出かける時間になったら声をかけるから」と伝えました。

 そうすると大丈夫です。うまくいきました。

 そんなものだと思いながら、付き合っていくことですね 。

旅で撮ったビデオ動画はどうしている?
 ベトナム旅行に行ったときの写真をフォトブックに整理しています。適当に写真を配置して、簡単なメモを入れるだけです。

 それを専門の業者に製本してもらい、そして原価で仲間に配っています。

 とても喜んでもらっています。家族や友人も楽しんで見てくれているそうです。繰り返し見ているよ、という声も聞きます。

 さて旅行に行くとビデオを回している人が結構いますね。
 動画は確かに凄いです。

 ベトナムではバイクが物凄い。それを静止画像ではなかなか伝えられません。動画だとその様子がとてもよくわかります。

 ところがその撮ったビデオは後でどうするのでしょうか。
 たぶんツアーの間で撮ったビデオの量は結構なものです。何時間にも及ぶでしょう。

 それをただただ見ているのも退屈するのではないか。
 よく見ているという話は聞いたことがありません。

 30分かせめて1時間程度に編集し直さないと繰り返して見ることはないのではないかな。

 そのように編集するのはフォトブックを作るよりも面倒そうです。それをやっている人がどれぐらいいるのか。

 僕の仲間にもよくビデオを撮っている人がいますが、それを見せてもらったことはありません。

 テレビで、人工知能 AI が静止画像のフォトブックを一瞬でつくるというのをやっていました。

 その人工知能がビデオを30分程度にまとめてあげるというサービスがあれば便利で、いいでしょうね。それがあれば旅のときにビデオをまわしてもいいかも。

ジャンク商品を買える人
 昨日は、友人のヒロ君から「カレーを作ったから食べに来い」との電話があり、喜んでご馳走になりました。いつもながらとても美味しかったです。

 彼は農業を本業としています。
 でも、昨日は機械の修理で忙しいと言っています。楽しそうです。

 彼はヤフーオークションをよく利用していて、そこに出品されるジャンク商品をよく買うとのこと。
 友人、知人のためにも買って、それを修理してあげたりしています。

 ジャンク品とは、そのまま使える見込みがないほど故障・損耗し、本来の製品としての利用価値を失っている故障品。


 ジャンク商品を修理し、それが動き出したときは、うれしいそうです。よく理解できます。パズルを解くようなものです。

 ただ失敗もあると言っていました。
 先日は発電機を買ったそうです。とても安く。

 そして修理を始めると、燃料タンクに砂糖を入れた様子があった。それで炭素がこびりついていて、掃除をしたが、どうしても動かなかったとのこと。

 発電機はかなり大きな音がします。騒音で周りに迷惑をかけ、嫌がらせに砂糖を入れられたのではないか、とのこと。

 いずれにしろ、ジャンク商品を買って、それを修理するというのを楽しみにしています。
 それだけの技術があるからですね。

 僕はオークションをほとんど利用しません。そこに出品されている価値を自分で判断する力がないからです。そして動かない時にそれを修理する技術もない。

 オークションのジャンク商品を楽しめる人は、見る目もあり、修理する技術、自信もある人ですね。

平和なくして仕事も家庭の幸せもありえない
 今日2月4日は、名護市長選挙の投開票日でした。
 名護市辺野古の新基地を認めるかどうかの大きな選挙。安倍政権支援の渡具知氏が当選確実になりました。とても残念です。

 今日の琉球新報には二人の候補者宛に手紙が届いたことが紹介されています。

 辺野古新基地問題を隠している渡具知氏には、次のような手紙が届いたそうです。

私は76歳の高齢者です。仕事と家庭の生活が苦しい中で平和はありえません


 僕はそれを読んで何をこの人は言っているんだと思いました。

 テレビや映画の一コマを思い出してみてください。

 戦前、戦中の日本。
 働きの中心だった人たちが強制的に戦争に連れられて行きます。これまでやってきた仕事はできません。もちろん家庭の生活も苦しくなります。

  平和な世の中だからこそ自分の好きな仕事も出来るし、家庭の幸せも守られるのです。

 この76歳の高齢者は目の前だけを見ているのでしょうね。
 辺野古新基地ができてもすぐに戦争になるわけではありません。ヘリが落ちても自分の頭の上に落ちる可能性は小さい。

 だからそれは横に置いておいて、目の前の仕事や家庭の幸せがあればいいと思ってるのでしょう。

 でも新しい基地を認めることによって、日本が沖縄がどのような道を辿っていくのか。もっと遠くまで見通せる目が必要です。

 新基地を認めないで、仕事も家庭の幸せも守れる道はあります。
 平和か、目の前の幸せか、ではなく、平和も目の前の幸せも、です。

 今回の結果で、平和も目の前の幸せも遠のいたように感じます。







漢字、熟語の構成が分かるために常用外の訓読み
 漢字の練習ノートをつくっています。
 そこで、漢字の練習用として熟語を載せます。これは既存の練習ノートにもありますね。

 ぼくの場合は、熟語の構成が分かるようにしています。
 漢字の構成とは次のようなもの。

ア 同じような意味の漢字を重ねたもの (岩石)
イ 反対または対応の意味を表す字を重ねたもの (高低)
ウ 上の字が下の字を修飾しているもの (洋画)
エ 下の字が上の字の目的語・補語になっているもの (着席)
オ 主語と述語の関係にあるもの(国立)


 詳しくは次のページ。

漢字,熟語の構成

 熟語の構成は、その漢字を訓読みにするとたいてい分かります。

 「登山」は、「山に登る」、「高低」は「高い、低い」ですね。

 ところが、熟語の構成が簡単にわからないのが少なくありません。

 例えば「希望」。さあ、これを訓読みにすると、どうなるでしょう。
 実は
 希望(=)希(ねが)う、望(のぞ)む
 なのです。

 希には、「ねが(う)」という訓読みがあるのです。でも、その訓読みは常用外です。つまり、常用漢字としてはその「ねが(う)」を学ぶ必要はないのです。

 「希少」はどうでしょうか。
 希少は、希(まれ)に少ない です。

 希を「まれ」と読むのも常用外です。

 婦は、「おんな」とも読むので、
 婦人(→)婦(おんな)の人

 際は、「まじ(わる)」とも読むので
 
交際(=)交わる、際(まじ)わる

 士の「さむらい」も常用外の訓読みです。

 このように常用外の訓読みが分かることによってはじめて熟語の構成も理解できます。完全に覚える必要はありませんが、このようなのもあることを理解するのはいいかな、と思って利用しています。

スマホの充電池(モバイルバッテリー)の飛行機への持ち込み
 最近は電池の飛行機への持ち込みがとても厳しくなっています。 Amazon などで電池の入った機器を注文すると、船便になり、配達されるまでとても時間がかかります。

 ベトナム旅行に行きましたが、今回はデジタルカメラは持たず、スマートフォンのカメラを使うことにしました。

 それで電池を早く消耗しそうです。充電池(モバイルバッテリー)を持って行くことにしました。

 そこで、どのようにして飛行機に持ち込むのかです。

 インターネット上を色々検索しました。たくさんの情報が得られました。
 それをいくつか読んで、これは国によって違うかもしれない、またどんどん変わっているかもしれない、だからネット上の情報がそのまま使えるとは限らないなと思いました。

 僕は電話をかけるのが大嫌いです。でも仕方がありません。

 旅行社に問い合わせをしました。電話に出た人は、すぐには答えられず、調べてから折り返し電話するとのこと。
電池の容量などをたずねられました。容量によってちがうのかも。

 専門の旅行社の人でも簡単には答えられないものなのですね。やはり電話をして良かった。

 だいぶ経ってから電話がありました。
 持ち込み用の手荷物に充電池は入れるように、飛行機に預けるものには入れないようにとのこと。

 その通りにしました。全く問題ありませんでした。

 スマートフォンの電池が切れたのは5日間の旅行のうち1日だけ。そこでその1日は充電池が役に立ちました。

 使ったのは1日だけでしたが、充電池を持っていたおかげで、電池の消耗を気にすることなく 旅を楽しむことができました。よかった。




2018年1月のブログ拍手ランキング
 先月1か月のブログ拍手は29でした。ありがとうございます。
 そして、1番多かったのが
拍手数3の
生徒の染髪指導をするより、それぞれの生徒にあった学力指導を


 そして、
拍手数2 の
ベトナムから漢字が消えたことから考える
定年後の主夫を考える

 が続きました。

拍手数3
生徒の染髪指導をするより、それぞれの生徒にあった学力指導を
拍手数2
ベトナムから漢字が消えたことから考える
定年後の主夫を考える
拍手数1
旅行では、クレジットカード
大学を出てもこんな漢字がわからないのか
ホテルの部屋が真っ暗
ベトナムでスリに遭う
「男女平等」という言葉が私たちを苦しめている
名前のない家事
Amazon から注文していない商品が届く
「(読谷)村民なのに読谷村のゴミの分別もわからないの?」
スマホの翻訳機能、海外では
教師は AI (人工知能)に駆逐されるか
スマートフォンによって駆逐されるもの、されそうなもの
日秀上人イン金武
2017年11月のブログ拍手ランキング
なぜ発光ダイオード に交流の電流を流すと点滅するのか
平成25年度沖縄県立開邦高等学校一般入試の付加問題(解答例)
方位、東と西の方向の覚え方
鎌倉幕府は1192年か 1185年か
太陽の日周運動と地球の自転、朝、昼、夕
「昼の長さ」というのは、日の出の時間から、日の入りの時間まで
覚えるのは、「天体が、東から昇って、西に沈む」ということだけ
静電気・・同じ物質をこすりあわせる。
2次関数の変化の割合は、簡単な公式 a(p+q) で


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