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簡略日本語、「私の妻」「あなたの妻」に
 前に

簡略日本語
を書きました。

 日本語を学ぶ外国人のために日本語を簡略化したらどうかという意見を紹介した記事です。

  動詞の下に「ます」をつけると 文法的に単純になります。動詞は、五段活用、 下一段、上一段、 カ行変格活用、サ行変格活用 とあって動詞によって活用がちがってきます。それを外国人が覚えるのは大変。
 でも「ます」をつけると、上の動詞は変化せず、「ます」の 活用だけを覚えればいい とのこと。日本語を学ぶ外国人には楽でしょう。
  日本語の面白さは失われるでしょうが、現実的かもしれない。

  日本語は身分と血縁などによって色々使い方が違っているから。 だから、例えば全て「お父さん」「お母さん」にする。「父」とか「母」とかは使わない。 「あなたの父」ではおかしいでしょうから。
 「私のお母さん」もおかしいかもしれないが、使う人が多くなっているので、認めるということになります。

 Facebookで、「ぼくの奥さん」というのはおかしいけど、最近それを使う人が多くなったことが話題になりました。

 日本語の簡略化を考えると、 「奥さん」に統一になるかもしれませんね。 「私の奥さん」はおかしいけど、「あなたの妻」はほとんど聞かない。

 「ぼくの奥さん」が多くなったので、いっそすべて「奥さん」に統一するのです。そうすると、外国人も楽に日本語を学べます。

 とすると、「夫」はどうなるか、と考えてみました。
 ぼくは、「あなたのご主人は」と使います。夫が「ご主人」なら、妻は使用人か召使いか、となってしまいますが、ほかにいい言葉が思いつかない。

「だんなさま」を使う人もいるが、これはぼくの感覚では「主人」以上の存在。

 「夫」の類語を検索すると、

宅 ・ ハズバンド ・ 亭主 ・ 檀那 ・ 良人 ・ 旦那 ・ 女房持ち ・ 入夫 ・ 既婚男性 ・ 妻帯者 ・ 宿六 ・ 背子 ・ ご亭主 ・ 旦つく ・ ハズ ・ 御亭主 ・ 夫の君 ・ 主人

が出ました。

 どれも一つに統一するのは、難しい。

 主人も、「あなたのご主人」と、「ご」を付ける。でも、「私のご主人」では、おかしい。

 いっそのこと、「夫」「妻」にしたほうがいいのかも。

 「あなたの夫」「あなたの妻」も使い慣れれば、おかしくなくなるかもしれません。

 なお、妻の同義語を検索したら、こんなにたくさん出ました。

嬶 ・ おかみさん ・ 嚊 ・ 婦人 ・ 夫人 ・ 室 ・ 女 ・ 令閨 ・ 奥様 ・ ご内室 ・ ワイフ ・ 女房 ・ 刀自 ・ 室家 ・ おっ母 ・ 上さん ・ 細君 ・ 嫁はん ・ 愚妻 ・ 令室 ・ ご内儀 ・ 上様 ・ 御内儀 ・ お方 ・ 妻室 ・ 亭主もち ・ 亭主持 ・ お上さん ・ 嬢子 ・ 裏方 ・ 御っ母 ・ 嫁 ・ 家桜 ・ 嚊左衛門 ・ 御上さん ・ 御内 ・ 家内 ・ 家妻 ・ 亭主持ち ・ 令夫人 ・ お上 ・ フラウ ・ 奥さん ・ 女性 ・ 女君 ・ 人妻 ・ 御内室 ・ ご新造 ・ 御上 ・ ミセス ・ 妻女 ・ 嫁さん

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