漢字練習ノートをつくっています。似た文字がつづくようになっています。
例えば、
寺、時、持、特、詩、待、等
の順で学びます。
「寺」がつく漢字て、へんやかんむりが変わるだけだ、ということで覚えやすいと思います。
でも、それだけではありません。
寺、時、持、詩、待の音読みは、すべて「ジ」です。「寺」がつくと音読みは「ジ」になる傾向があるということが分かります。
特の読みは、「シ→トク」、等は「シ→トウ」になったという説明が辞書にあります。少し無理があるように感じますが。
(戠)、識、織、職
でも、「戠」がつくので、織、職の読みは「ショク」。
識は、「ショク→シキ」とのこと。これはまあ似ている。
可、何、荷、河
は、すべて「カ」
古、苦、固、個、故、(胡)、湖、のうち、
古、固、個、故、(胡)、湖は、古がつくので、音読みは「コ」。
苦は、「コ→ク」だそうです。
学ぶ順序を変えて、似た漢字を集めれば、音読みも楽に学べます。
例えば、
寺、時、持、特、詩、待、等
の順で学びます。
「寺」がつく漢字て、へんやかんむりが変わるだけだ、ということで覚えやすいと思います。
でも、それだけではありません。
寺、時、持、詩、待の音読みは、すべて「ジ」です。「寺」がつくと音読みは「ジ」になる傾向があるということが分かります。
特の読みは、「シ→トク」、等は「シ→トウ」になったという説明が辞書にあります。少し無理があるように感じますが。
(戠)、識、織、職
でも、「戠」がつくので、織、職の読みは「ショク」。
識は、「ショク→シキ」とのこと。これはまあ似ている。
可、何、荷、河
は、すべて「カ」
古、苦、固、個、故、(胡)、湖、のうち、
古、固、個、故、(胡)、湖は、古がつくので、音読みは「コ」。
苦は、「コ→ク」だそうです。
学ぶ順序を変えて、似た漢字を集めれば、音読みも楽に学べます。
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