さる月曜日の6月25日、中部保健所に行き、旅館業(簡易宿泊所)許可申請を提出してきました。
宿泊該当部分の面積の出し方が違っていたり、 家の用途変更 の有無について中部土木事務所に走ったりと、色々ありましたが申請を受理していただきました。
その時対応してくれたのは、若い女性の方です。おっとりした感じがします。
申請が受理できるかどうか 緊張はしていましたが、やはり女性の方だとホッとします。
それまで数回中部保健所を訪ねて相談しています。 その時に対応していただいたのは、少しキリッとした男性の方。ハンサムですが、見た目は少しきつい感じがします。
でも実際にはいろいろ親切に教えていただきました。家の面積が広いのでそのままではダメだが、体験型宿泊施設ならできる、建築基準法に基ずく「検査済証」が 交付されていない 時には、その理由を書いて提出すればいい、など。優しい方だと感じました。
でもやはり緊張していました。男性より女性の方がそれだけで ほっとする感じがしますね。
男の僕だけかと思っていたら、妻も似たような感じを 受けたようです。
宿泊該当部分の面積の出し方が違っていたり、 家の用途変更 の有無について中部土木事務所に走ったりと、色々ありましたが申請を受理していただきました。
その時対応してくれたのは、若い女性の方です。おっとりした感じがします。
申請が受理できるかどうか 緊張はしていましたが、やはり女性の方だとホッとします。
それまで数回中部保健所を訪ねて相談しています。 その時に対応していただいたのは、少しキリッとした男性の方。ハンサムですが、見た目は少しきつい感じがします。
でも実際にはいろいろ親切に教えていただきました。家の面積が広いのでそのままではダメだが、体験型宿泊施設ならできる、建築基準法に基ずく「検査済証」が 交付されていない 時には、その理由を書いて提出すればいい、など。優しい方だと感じました。
でもやはり緊張していました。男性より女性の方がそれだけで ほっとする感じがしますね。
男の僕だけかと思っていたら、妻も似たような感じを 受けたようです。
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