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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

複数の書き順がある漢字

昨日のブログを書くためにネット上を検索していたら 複数の書き順がある漢字があるとのこと。

「手びき」には「広く用いられる筆順が、2つ以上あるもの」として、「上」「点」「店」「取」「最」「職」「厳」「必」「発」「登」「感」「盛」「馬」「無」「興」が例示されている。もちろん、これらは例であって、このほかにも2つ以上筆順がある漢字は少なくない。

筆順 Wikipedia


それについて思い当たる節があります。

漢検対策の勉強をさせている時です。
生徒は漢字辞典を調べながら 問題を解きます。
すると漢字辞典にあるように書いたがバツになってきたと 生徒が持ってきました。

調べてみると確かにそうです。
そして 漢字検定協会から出ている漢字辞典を見ると 旺文社などの漢字辞典とは異なる書き順になっているのです。

それで漢検対策の時には 漢字検定協会の漢字辞典を使うように指導してきました。

辞典によって書き順が違っていたのです。

それは1958年の指導手引きを作ろうとした時に意見がまとまらなくて複数採用したということのようです。

僕はこれまで指導のために使ってきた参考書などで書き順は1つしか示されていません。

学校教育でも一つにまとめた方が指導をしやすいからでしょうね。

「 必」という字は「心」を書いてから 「ノ」を付け加えるという書き順も認められているようです。

学習塾をやっている頃、僕はそういう書き順をする子には間違いだと指導してきました。

学校のテストで点を取るため漢検で受かるためには それは間違いとして教えた方がいいかもしれませんが、別の言い方があったかもしれませんね。

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