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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

町の音読みは 丁「チョウ」が含まれているので「チョウ」

町の音読みは「チョウ」ですね。
町を分解すると 田と丁になります。

丁の音読みも「チョウ」です。
町も丁も音読みは「チョウ」。 これは偶然ではありません。

丁が含まれるので町の音読みは「チョウ」なのです。

ここからは多分こうだっただろうという話です。

「T 字型の田んぼのあぜ道」を昔の中国の人は「チョウ」と言いました。

それの漢字を作ろうと考えました。
田んぼのあぜ道なので 田を 入れよう。
それと何を組み合わせるか。

田んぼのあぜ道は「チョウ」。それと同じ音の漢字はないか探すと丁というのが見つかりました。 これは釘の意味です。

T 字型 なので意味的にもいいぞと思い、これを採用。

田と丁で町という漢字を作りました。

それが意味が少し変わって
(T字型の 田のあぜ道)→(町中の道)→(まち)になったのです。

このように できた漢字を 会意形声文字と言います。 ほとんどの漢字は会意形声文字です。

だから漢字の一部が 音を表すのが多いのですね。

丁が含まれる漢字には頂、 庁など があります。 音読みは「チョウ」ですね。

また音は少し変わりますか 打、 灯 もそういうふうにできたのです。「チョウ」が少し変わって「トウ」になったということ。

これがわかれば漢字を覚えるのも少しは楽になりま。

ただ今の学校では
「丁が含まれるから町の音読みはチョウ」
とは、教えられません。

なぜなら町は小学1年で 丁は小学3年で教えることになっているからです。

僕は学年の壁を 取り除いて 部品を先に教える方法で学習書を作っています。

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