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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

スピーカーからのアナウンス、こんな効果も

僕の住んでいる読谷村座喜味では、毎日夕方の6時になると次のようなアナウンスがスピーカーから流れます。

座喜味子ども会、児童、生徒の皆さん。
お家に帰る時間となりました。お家に帰ってお勉強やお手伝いを進んでやりましょう。
区民の皆様にお願いいたします。
まだ外で遊んでいる子どもたちを見かけましたら一声かけて帰宅させましょう。

正直言って、全く意味のないアナウンスだなと思っていました。

このアナウンスを聞いて帰る子を見たことはありません。
また外で遊んでいる子どもに帰るように声をかける大人も見たことがありません。
僕も声をかけたことはありません。

ところが妻が次のような話をしてくれました。

隣の女の子がお母さんと一緒に帰ってきました。保育園からの帰りでしょうか。

近くで遊んでいた小学生ぐらいの他の女の子たちが「一緒に遊ぼう」とその子に声をかけました。

それに対しお母さんが「家の中に入らないといけないから」と答えました。

すると女の子達は「一緒に家の中に入って遊んでもいい?」と尋ねたのです。

お母さんは
「いいよ、だけどあのお家に帰る放送があるまでだよ」と言いました。

「うん、わかった」と言って女の子達も一緒に中に入ったそうです。

あの放送があるまでと時間を約束しやすいのですね。
けじめの時間として有効なのでしょう。

あの放送が流れたら帰ってくるんだよと言っているお母さんもいるのかも。
そして小学生なら素直に従って帰るかもしれません。

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