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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

小学生でも分かる、送りがなのつけ方の基本ルール

 これから、小学生でも分かる、送りがなのつけ方の基本ルールを書きます。

 例えば、「答」を使って「こたえる」を書きます。
「正しいのは次のどれですか。
 1、答たえる、2、答える、3、答る」

 このように漢字のあとにつづく仮名を「送り仮名」と言いますね。

昭和48年内閣告示第2号「送り仮名のつけ方」に

本則 活用のある語は、活用語尾を送る。

 とあります。その後にも例外など、いろいろ続きますが、基本はこれです。

 大人でもこれで理解できる人は少ないのではないでしょうか。それで小学生でも理解できる方法を考えました 。

 「ない」をつけてみるのです。
 すると、「ない」の前1文字はひらがな、その前は漢字になる、というのが基本ルールです。

 つまり、▢を漢字、〇をかなとすると、「ない」をつけると「▢〇ない」の形になるということです。


 「こたえる」に「ない」をつけると、「こたえない」になりますね。

 「ない」の前の「え」はひらがなで、その前の「こた」が漢字になるのです。
 すると、「[こた](え)ない」で、「答える」になりますね。

「答」は「こた」なので、2番の「答える」が正解です。

 「食:たべる」は、「ない」をつけると「[た](べ)ない」「食=た」、だから「食べる」。

 「行:おこなう」は、「ない」をつけると「[おこな](わ)ない」「行=おこな」、だから「行う」。

 「承:うけたまわる」は、「ない」をつけると「[うけたまわ](ら)ない」「承=うけたまわ」、だから「承る」。


 このように「ない」をつけて「▢〇ない」の形になると理解しましょう。

 ただ、送り仮名には、例外がとても多いです。
 でも、以上を理解すれば、多くの言葉で利用できます。

 例外については、おいおい書きます。

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