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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

漢字の昭は元号の昭和でしか使っていない

足し算漢字小学生を作っています。
そこにはそれぞれの漢字の熟語とその読み下しを四つつけます。

昭という漢字は熟語がほとんどありません。

元号の昭和はとてもよく使いますね。でもその他ではまず使わない。

ネット上の辞書を調べて、見つけたのが次の通り。

①昭和
②昭昭(=)昭か、昭か
③昭代(→)昭らかな代
④昭明(=)昭か、明らか

(④昭明は、照明とは別)

元号の昭和はもちろんよく知られています。

でもその他の熟語は普通の人はほとんど使ってないでしょう。

それでも昭は人名としてはよく使われています。僕の知人の中にもいます。

戦後、文部省が教育漢字を定めました。
その時に元号で使うからということで、昭を教育漢字に入れたのでしょう。

まあその良し悪しは横に置いて。

さて昭和が終わって、平成そして令和の時代になりました。

これらの元号を決める時には教育漢字の中の漢字を使うようにしたのでしょう。

教育漢字以外のものを使うと小学生が元号を漢字で書けなくなります。それではいけないと考える人が多いのでしょう。

教育漢字を増やすこともできます。これまで教育漢字でなかった県の名前が今回大量に入りました、岐阜、滋賀などはそれで小学生でも漢字で書くようになったのです。

ただ元号を教育漢字以外から考えて、そしてそれを無理に教育漢字に入れようとすると大変でしょうね。

だから教育漢字内の漢字で元号を考えようと頑張るのでしょうね。

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