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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

カニステルは喜捨しない

数日前に「メジロに喜捨」を書きました。
庭のシークヮーサーの実をつつきにくるメジロに施しをするということです。

庭にカニステルの木があり、実がだいぶついています。

それを見上げると、少し色が付いてきました。 去年は野鳥にだいぶ食べられてしまいました。

妻の話によると、
近くの友人のカニステルの実は網でおおわれているといいます。今年は真似てみようと思っていました。

しばらくカニステルを見上げていると、半分かけているのを見つけました。 野鳥に突かれたのですね。

色がつき始めたばかりなので、まだ大丈夫だと思っていたのですが。

写真に撮り、それを見せながら妻に話すと、
「今すぐ網を買って来て!」と言われました。

それで僕は急いで近くの農協に行って、芋を入れる網の袋を買ってきました。

それをひとつひとつカニステルの実に被せました。 15個ほど実がなっています。 別の一個も野鳥にやられていました。それはそのままにし、野鳥に喜捨です。

去年はだいぶやられましたが、今年喜捨するのはそれだけ。
その他は喜捨しないつもりです。

吉田兼好の徒然草11段には次のような話があります。

山に入ったらとても風情のある家があった。 これは素敵な人が住んでいるのだろうな、と感心して見ていた。
庭に大きなみかんの木があり、実がたくさんついているが、それをかこっていた。それには興ざめしてしまった。
「この木なからましかばと覚えしか(こんな木はなければいいのにと思った)」
で結んでいます。

僕も兼好法師に呆れられるのだろうね。

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