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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

分数のわり算,5つ目の説明
 分数のわり算の意味を,ぼくも考えてみました。

 12÷4=3 というのは,12個のりんごを4皿にわけたら,1皿何個になるか,のようなものを表していますね。

 わり算の一つは,このように,単位あたり量(1あたり量)を求めるものです。等分除というそうです。ぼくは,この難しい言葉はほとんど使っていないのですが。

 さて,では,分数のわり算,強引に 分数個の皿を考えます。

 3分の2皿で,4分の1個のケーキ,(1図)

bunsuunowarizan1.jpg


 1皿ではいくらになるか。

 (1/4)÷(2/3)  でいいですね。

 では,3分の1皿では,どうなるか,4分の1個のケーキを2つに分けて8分の1個のケーキ。(2図)
bunsuunowarizan2.jpg

 3分の1皿で,8分の1個のケーキなので,それを3倍すれば1皿になります。

 だから,1皿では,8分の3個のケーキになります。(3図)
bunsuunowarizan3.jpg


 2で割って,3をかけているので,(3/2)をかけているのです。

 だから,(1/4)÷(2/3)=(1/4)×(3/2)

これは,今朝思いついて,生徒に説明したことがありませんが,分かりやすいのではないでしょうか。


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水道方式,タイルによる方法

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