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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

電卓の裏技2種
 昨日,平方根の導入について書きながら思ったことです。

 みなさんは,電卓で54の二乗をどうやっていますか。
 たぶん,54×54= で出しているのではないでしょうか。

 実はほとんどの電卓には,簡単な二乗の出し方があるのです。

 54の二乗は, 54×=  で出ます。やってみてください。

 けたが小さいときはそれほど感じないのですが,6386のようなけたが大きいときには,とても便利だと感じます。

  6386×= でいいのですからね。

 もう一つ

 同じ数をかける計算です。

 例えば,34×65,34×79,34×58,34×・・ のように34× を何度もするような計算です。

 これは,まず,34×× と2回×を押します。すると電卓に「K]の字が出てきます。その後は,65=で,34×65の答え,79= で34×79の答え,34× で34×58の答えが出てきます。やってみてください。

 これは次のようなときに便利です。

 生徒が 358×735 の計算をしていて,答えはちがっているときです。できる子には,「もう一度やってごらん」でいいのですが,その計算を学び始めた子,また少し力が足りない子には,どこが間違えているか教えるようにしています。

   358
× 735
──────
   1790
 1074
2406
──────
253130

 のように計算している,どこが間違えているかをこちらが調べてあげるのです。

 そういうとき,358×5,358×3,358×7 をしますね。そこで,先ほどの358×× を使うと便利なのです。

 8÷÷  で,○÷8 が何度も出来ます。

 例えば,8÷÷  のあと, 72= をすると9 が出ます。
これはあまり使わないのですが,


 昔々なので,うろ覚えですが,電卓を買ったときに,説明書を少していねいに読みました。そのときに,そのようなことが書かれていたので,分かったのです。

 でも,このような便利な使い方を知っている人はほとんどいません。

 なお,ぼくが電卓を初めて買ったのは大学4年生のころ,卒論のころです。1976年ごろかな。もう30年以上前。当時,3万円以上しました。家から送金してもらいました。
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