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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

国語力を育てる
 「進学塾不要論」におもしろいところがありました。(p30~31)

 小学生ぐらいですと,算数に比べて,国語の能力にはたいへん大きな個人差があります。低学年でも大人の文章を平気で読める子もいれば,高学年になっても低学年の子どもが読むような易しい本すら読めない子もいます。国語力の高い子であれば小学生であっても大学入試の国語の問題で合格点をとれるというのは,けっして珍しいことではありません。


 小学生で大学入試の国語が解けるかどうかは分からないのですが,国語の力にとても大きな差があるのは実感しています。

 だから,国語を教えるのはとても難しいです。僕自身が国語を苦手にしていたせいもあります。

  有坂誠人の現代文速解 例の方法 というのもありましたね。正攻法で教えることが難しいので,あのような方法が出てくるのだと思います。


アマゾンの「出版社からの内容紹介」

問題文を読まずに設問のポイントと出題者の心理をつかみ、正解を見抜く驚異のテクニック。


 例の方法の前に,清水 義範 (著) 「国語入試問題必勝法 」(講談社文庫)というのがありました。

アマゾンの「出版社/著者からの内容紹介」

ピントが外れている文章こそ正解!問題を読まないでも答はわかる!?国語が苦手な受験生に家庭教師が伝授する解答術は意表を突く秘技。国語教育と受験技術に対する鋭い諷刺を優しい心で包み、知的な爆笑を引き起こすアイデアにあふれたとてつもない小説集。吉川英治文学新人賞受賞作。


 「有坂誠人の現代文速解 例の方法」を読んだときは、「なんだ国語入試問題必勝法ではないか」と思いました。


 国語の問題をすらすらと解く子がいます。一方,かみ砕いてかみ砕いて説明し,解答直前のヒントを与えても理解できない子がいます。国語力の差はとても大きいです。

 日常の会話の中,そして読書などで鍛えられたのが国語力としてあるのでしょう。

 だから,結局は読書が大切ということになります。

 また、ぼくはもっと国語の学習法を考えるべきだと思います。数学は遠山啓氏が「水道方式」というすばらしい教授法を作り出しました。

 国語もそれに似たような教授法が必要です。

 国語もある程度のパターンがあります。それをきちんとパターンに分けて、そして学びやすいように順序だって教えるという方法が必要です。

その点、「やさしい国語読解力


 はよくまとめられていると思いました。

 石原千秋氏の方法も悪くないと思います。



 そういう方法をひとつにして、学習書にしてもらえないか。解説書はもういいから。
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