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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

三単現のsが飛んでいく
 三単現の否定文、疑問文を中学生に教えるとき、ぼくは次のようにします。

 I play baseball. 「私は野球をする」
 の否定文は

 I do not play baseball. 「私は野球をしない」

 ですね。

 だから、
 He plays baseball. 「彼は野球をする」

 の否定文は

 He do not plays baseball.

 残念でした。これは間違いです。

 三単現のsは、疑問詞と同じように出たがりだよ。できるだけ前に行こうとする。ただし、疑問詞は一番前まで行くが、sくんはそれほどではない。

 doのところまで出ていく。そしてdoにくっつく。

 go に三単現のsがつくとgoesでしたね。だから、doにsくんがつくとdoesになります。

 だから、
 He does not play baseball. で、できあがりです。

 playsについていたsくんが前に飛んでいって、doにくっつくのです。だからplayにはもうsはついてませんよ。

 sくんが前に飛んでいくのは、ただ出しゃばりだからではなく、三単現だということをできるだけ早く知らせたいからですね。

 疑問文も同じです。

 He plays baseball.

 の疑問文 Do he plays baseball?
 ではなく、sくんが前に飛んでいって

 Does he play baseball? です。



 このように教えた方が、動詞は原形になるんだよ、と教えるより分かりやすいようです。

 Does he plays baseball? です。
としている子には、sは飛んで行ったのに、まだここに残っているの? sはひとつだよ、と注意します。

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