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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

下りのエスカレーターを上る
「不安」「あせり」は、適応行動
 の回答に次のような返事がありましt。

ご丁寧にありがとうございます

このところの子どものつぶやきは『教えてもらってわかるのと 自分で理解してわかるのとは意味が違うのよね…』
でした
模試の答え合わせをしていて気がついたことは
大問3問 答えを出さなくてはならない箇所の間違いだったらしく 本人もがっかりしておりました
ひとえに問題の読み間違い これが今のところの自分なんだ と認識したらしいです

『何をすべきなのかは1人ひとり違うけど 今まで10やってきてキープしたなら今度は15やってみる努力をする』 などと話をしました

初めての挫折感ですが何とか自分なりに勉強して打ち消そうと思っているようです

こういった場合の勉強の進め方のコツはありますか


(以下は,ぼくの返信です)

 文面から,いろいろ自分で考えて勉強もできるお子様のようですね。ぼくからいうことは特にありません。お母様も,特にああいろ,こうしろ,というより,お子様の話をよく聴いて,心の支えになってあげればいいのかと思います。
 (先の返信で「息子さん」と書きましたが,読み返してみると,男の子かどうか分かりません。申し訳ありませんでした)

 さて,お母さんの書かれていることの繰り返しになりますが,

 『教えてもらってわかるのと 自分で理解してわかるのとは意味が違うのよね…』
 は,まさにその通りで,ぼくが子どもたちに伝えたいもっとも大切なことです。ぼくの塾{セルフラーニングの世界}のモットーでもあります。それをご自身で理解したというのは立派です。教えてもらいという受け身ではなく,自分で学習するという能動的な学習が大切なんですね。

 以前,書いた文をブログにアップしました。

能動的学習と受動的学習

 『何をすべきなのかは1人ひとり違うけど 今まで10やってきてキープしたなら今度は15やってみる努力をする』

 についても同感です。

 ぼくは,勉強というのは,下りのエスカレーターを上るようなものだよ,とよく言っています。

 エスカレーターは下に下に動いている。だから,止まっていたら,下に行くだけだ。その位置をキープするためにも,上に上に進んでいなければいけない。さらに上に行くためには,エスカレーターのスピードより速く上に進まなければいけない。
 受験前になると,このエスカレーターの速度はどんどん速くなってくる。これまでキープすることができた速度で進んでも,下に下に落ちていくんだ。だから,それ以上のスピードが要求されるんだよ。
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