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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

プログラム学習英語で、加算、不可算は理解できる?
 昨日(10/10,15:15)静岡のOさんからメールが届きました。

 セルフ塾
 仲松様

 はじめまして、静岡のOと申します。
自己紹介としては、下記です。
年齢:30
職:英語講師を目指し中
英語レベル:TOEIC920、英検準1(英検1級(不合格)は1次は合格点まであと3点)
大学はアメリカ4大卒。

レベルはみかけだけで、知っていることと、教えることは全く別のこと to know is one thing, to teach is quite anotherです。
講師をめざすには、どんなささいな質問にも理論を説明できることが重要と思い、文法等英語の総復習をしていました。
ちょうど私は、INSTANT WORD POWER (Norman Lewis著)プログラム学習を勉強中でした。
この本は語源をプログラム学習で覚えさせていく方法です。
そして、その本を見て勉強していると、前にやっていたことが、あとの章にも復讐で何度も何度も繰り返しがでて、すごく覚えやすいのに
気づき驚きを感じました。 自分の中で英文法にこのような勉強方法があったら最高だろうなと思いました。
AMAZONであるかないか調べていたら、仲松様のプログラム学習に出会いました。
さっそく中学英語を購入して拝見したところ、思ってい通り繰り返しのセルフ学習でした。
あったんだーとの喜びと、よしこれから徹底的に復讐だと燃えております。

なぜ復習?
それはささいなショックからです。英検もあと少しで1級、TOEICも高得点なのに、他者からの英文法の質問に即座に理論を説明できない
自分に情けなさを感じたからです。
このまま1級とったからといって、‘‘それで1級?‘‘といわれそうで。。。。
‘‘さすが1級‘‘といわれるようにならねば、資格もあってもないものです。
英検1級をとってもそこがスタート地点でしかありません。

文法の件でいうと、ほんと基礎的な名詞(可算、不可算、冠詞、)物質名詞、普通名詞、抽象名詞、固有名詞、等いろいろありますが、
可算、不可算がまだ頭のなかで混乱中でした。
文法書はありますが、どの文章も知識の羅列、ただ、「、、、、こうなる」 みたいな、羅列だけ。
なんでそうなるの?という説明が全部抜けているのです。
生徒はそこが知りたいので、文法の傾向性だけの羅列であり、理論説明ではないのです。
この文法書をどうにかならないかといつも思っていました。
仲松様のプログラム学習をすれば可算、不可算(冠詞)等の感覚もつきますでしょうか?
生徒が一番ひっかかるのは名詞です。

とにかく暗記しろという言葉は絶対いいたくないのが私の中であります。
言語にはすべて理由がある。言語は話者の心理だから。



話がかわりますが、数学は不得意でずっとさけていた自分がいました。
30からでも間に合いますか?





 Oさま

 INSTANT WORD POWER (Norman Lewis著)

 アマゾンでのぞいてみました。かなりおもしろそうですね。購入して読んでみたいと思います。

 さて、ぼくの本を評価していただき、ありがたく思います。

 Oさんが書かれているように、復習を繰り返しすることを心がけました。英語に限りませんが、復習しないと定着しないからです。和文英訳を練習問題にし、以前学んだことを復習しながら新しいことをひとつ学んでいくような問題にしました。

 そして、ただ覚えるだけではなく、なぜそうなるのか、をできるだけ説明しました。英語に、暗記は必要ではありますが、できるだけ理解しながら学習が進むように工夫したつもりです。

 ぼくは、このプログラム学習英語を作るのが楽しかったです。作りながら、ぼく自身に「なぜ?」と問いかけ、そして、それを調べていき、納得したときのうれしさですね。

 だから、大人の方にけっこう人気があるんですよ。昔学んだことはこういうことだったのか、と思うようです。だから、可算名詞、不可算名詞、そして冠詞についても、それなりの理解はできると思います。

 ただし、この本はあくまでも入門者用です。ABCも分からないところから、中学の英語を学ぶ人を対象につくりました。

 可算名詞、不可算名詞、冠詞についても、かなり簡単にしか書いていません。深い意味を書いて理解すると、入門時期の生徒にとっては面倒になると思ったからです。

 Oさんも書いておられますが、「知っていることと、教えることは全く別のこと」です。10知って、やっと1を教えることができます。だから教える立場だとすると、この本だけでは浅いと思います。

たのしい英文法
英語の素朴な疑問に答える36章
 はとても参考になりました。

 いい機会なので、明日あたりから、可算名詞、不可算名詞、冠詞について、ブログに書いてみたいと思います。

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 数学に関して。
 ぼくは臨界期(学ぶのに適した年齢)はあるとは思いますが、やる気になったときが最適期だと思っています。30歳は、まだまだ若いですよ。ぼくはもうすぐ60歳ですが、いろいろやってみたいと思っています。
「60歳からでも遅くない」  
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