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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

,「トムキンスさん」・・・相対性理論入門はこれから
 古川 タク (著), ジョージ ガモフ (著),「トムキンスさん」 を読みました。マンガです。

 相対性理論って何だろうと関心のある人はこれから入ってみてはどうかと思う本です。気楽に読むことができました。

 

 「トムキンスさん」は,ジョージ ガモフ (著)「不思議の国のトムキンス」を漫画化したものです。

 下の「不思議宇宙のトムキンス」は,『不思議の国のトムキンス』の改訂版



 ジョージ ガモフ (著)「不思議の国のトムキンス」は,相対性理論や宇宙論を分かりやすく書いた本です。

 とくにおもしろいのは,光速がとても遅い街のこと。自転車に乗っている人が縮んで見えたり,色が変わったりします。とてもおもしろい発想です。以前,読みました。アインシュタインも絶賛した本だそうです。

 それをマンガにしているので,さらに分かりやすくなっています。ぼくはこれまで何とか相対性理論を理解しようといくつか本を読んできました。その中でも一番分かりやすい本だと思います。といってももともとが難しいものですから,それなりに難しいところもあります。

 ぼくはマンガが好きです。学習マンガも大好き。入門のためにマンガはとてもいいです。そういう意味でも,相対性理論入門のためには,一番最初に読んでいい本だと思いました。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 

 光の速さが遅いとしたら,という仮定はとてもおもしろいです。光は速すぎて理解するのが難しいです。それがとても遅いとしたら,いろいろイメージがわきます。

 それでもって説明している本があれば,理解しやすいのではないかと思います。

 生徒が文章問題を解いているとき,とても大きい数の場合はイメージがわかないからでしょうが,式を立てることができません。それを単に小さな数に代えるとすぐに式を立てることができることが少なくありません。

 また,文字式は難しいです。
 例えば,xkmを時速akmで進みました。時間はいくらかかったでしょう,という問題をとくのは難しいです。

 それを,120kmを時速40kmで進みました。時間はいくらかかったでしょう。という問題に変えると,いとも簡単にできます。

 文字式は一般的ですぐれています。しかし,イメージがしにくい。例えばでいいから,数字をもってくると理解がしやすいです。

 ぼくは,相対性理論を,光速が100kmとし,そして時速60kmの列車の中で,・・・というように具体的な数字を用いて説明すると,とても分かりやすくなるのではと思っています。

 特殊相対性原理をまじめに学んでみて,ぼくがやってみようかな。
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