FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

言語力”が危ない~衰える 話す書く力~
 mixi[セルフラーニング]に立ち上げたトピックです。
“言語力”が危ない~衰える 話す書く力~

11月25日(水)放送の「クローズアップ現代」で、

“言語力”が危ない~衰える 話す書く力~
 をしていました。クローズアップ現代のサイトから引用します。

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

10月下旬、「言語力検定」がスタートした。言語力とは論理的にモノを考え、表現する力を指し、その低下が2000年以降進んできた、国際学力調査"PISA"での成績下落の一因と見られている。進学校でも、成績は悪くないのに「話し言葉のまま作文を書く」「語彙が少なく概念が幼稚」などの事態が相次ぎ教師たちは危機感を強めている。また、言葉の引き出しが極端に少なく、例えば「怒る=キレる」としか認識できないため、教師が注意すると何でも「キレた」と反発され、コミュニケーションも成立しなくなってきている。背景には、センター入試の普及で「書く」「話す」が軽視されたこと、携帯メールの広がりで文章を組み立てる力が育っていないことなどが指摘されている。子どもたちの「言語力」低下の実態を見つめ、育成のあり方を考える。
(NO.2822)スタジオゲスト :鳥飼 玖美子さん(立教大学大学院教授)


 
※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※
(以下は、ぼくのメモです。メモですからそのつもりで想像力たくましく読んでください)

言語力とは、情報を整理する力、考えを組み立てる力、根拠を示して説明する力、第三者に伝える力

若手社員の問題
1位 読み書きや考える力 53%
2位 主体性 51%
3位 コミュニケーション能力 46%

 教育現場の要請で言語力検定

岩手県ビジネス法律専門学校:自分の考えを整理して伝えられない生徒の指導に頭を悩ませている。模擬面接で、想定外の質問をされると表現できない

子どもは自分の考えを断片的にしか伝えきれない
のどがかわいて何かのみたいときも「ジュース」としかいえない
そこで大切なのが親からの問いかけ「ジュースがどうしたの?」

会話で質問に答えることで子どもは筋道を
社会で会話する機会は減ってきている
毎日そろって夕食をとる家族は30%減少
朝食を1人で食べる中学生 42%
多くの若者たちが会話の機会が少ない
情報を集めて整理し的確に言葉にすることができなくなる

言語力が衰える背景
中高一慣校で、国語である問題が浮上
作文をかけない生徒が増えている。話言葉がどんどん文章の中に入り込んでくる傾向がある。
単語で返事したら全部気持ちが通じ合うという生活世界があってそれと同じ文章を書いても伝わるという考え方だと思う。
話し言葉をそのまま文章にすることに拍車をかけているのが携帯メール。
携帯メールは画面が非常に限られている。文を作るときにも非常に短い文になるし文章を作るときにも細切れの文を重ねる。文と文の関係はどうなっているのか意識的に考えて推敲するところを省略する

言葉によるいじめ:言葉の使い方をしらないから
実体験がたりないのではないか
会話がすくなくなっているのでは
親が言葉を大切にする
子どもに話させる
言葉は人間その物 スキルではない
言葉は思考である

新たな試み
サッカー日本代表
敗因のひとつ:自分の意志を伝えることが下手
言語教育に力をいれるべき

サッカー協会の田島幸三さん
意思疎通だけでなくプレーの質もあがる
すべてのプレイに理由があるはず
その理由をもちながらプレイするのがサッカー
自分の考えを論理立てて伝える訓練

地図をつかって お年寄りにどう説明するか

大阪堺市浜寺小学校の言語力教育 
教育現場でも言語を鍛える
サークルタイム
テーマを決めて話をさせる
先に結論をいい「なぜなら」で理由を言う訓練

自分の考えを述べる場が不足しているのではないか

※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※

 いっしょに働いている妻は、最近、子どもの言語力は劣っていると言っています。

 言語力は、個人差がとても大きいです。現代の子どもでも言語力がすぐれている子もいます。また、以前から、言語力が劣っている子がいました。

 世代の差、個人差、その区別は難しいですね。

 ただ、言語力は大切だと思います。大阪堺市浜寺小学校の言語力教育はとてもいいものだと感心しました。

 言語力について、みなさんと意見交換ができればいいなと思います。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.