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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

アインシュタインの小学の成績は優秀だった
 この記事は、アインシュタインの話ですが、難しくないので、気楽に読んでください。

 「ゼロから学ぶ相対性理論」から引用します。




 さて、小学生のころの成績であるが、1886年8月に母親が自分の母、つまり)、アルバートの祖母にあてた手紙に、

『きのうアルバートは成績をもらいました。またー番で、彼の通信簿はすばらしいものでした](『神は老槍にして・・・・・・)
と書いている。

  つまり、アインシュタインは、巷の噂のように落ちこばれだったわけではなく、なんと、いつも--番だったらしいのである。落ちこばれがノーベル賞をとるという話、どうやら、アルバートの学校嫌いの逸話に尾ひれがついて、いつのまにか、勝手に独り歩きをはじめたもののようだ。(p73)




 さて、1895年、アルバートは、自由な教育で知られるスイスのチューリッヒ工科人学の試験を受けた。
結果は、不合格。

 つまり、アルバートは、大学受験に失敗して、浪人生活を送ることになる。
だが、ここでも巷の噂とはちがって、アルバートが不合格になったのは、どうやら、語学の試験の成績が悪かったからであり、なんと、数学と物理学は受験生のトップだったらしい。もともと、工科大学なので、文系科目の成績がふるわなかったからといって、理数系の試験で抜群の成績を残した受験生を門前払いするのは、大学としても不本息だったに相違ない。学長じきじきの提案で、同じスイスのアーラウ州立学校にー年通って、推薦人学の資格をとることになった。

なんとも粋なはからいですねエ。
システムは悪いが、それを人間の運用が救う。
学校教育とは、本木、そういうものだと思う。(p75)



 アインシュタインは落ちこぼれだったというのは、聞いたことがあります。

 あの頭のいいアインシュタインが、小学生のころには頭が悪かった、落ちこぼれだったということになると、いま小学生で落ちこぼれでもあのようなすばらしい学者になるかもしれないという希望がもてますね。

 あのアインシュタインも落ちこぼれだったのよ。あなたもがんばればできるはずだ、と励ます人も多いかもしれません。

 しかし、真実はそうではなかったのです。

 型にはまるのは嫌いだったので、学校は嫌いだったのでしょう。学校の先生ともうまくいっていないようです。しかし、理解力はすばらしかったのでしょうね。

 そういう子をセルフ塾に入れれば伸ばせたかもしれない。

 大学受験にしても、そうです。あのアインシュタインも不合格になったというと不合格になった人は、うれしくなります。自分と変わらないではないかと。

 不合格になったことは真実です。でも、そのころから数学、物理はすばらしかった。

 語学に使う脳も数学、物理に使っていたのでしょうか。
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