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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

遅刻の子の指導
 あるブログに次のようなことが書かれていました。


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研修をしていただいた先生から「君達は遅刻して来た生徒にどんな言葉をかけているか。なぜ、遅刻してきたんだ!と怒ってばかりではないか。時には『遅れてでも良く来たな。今日も頑張って勉強しような。』と声をかけてやりなさい。そうすれば、遅れてきた生徒もテキストを開く。」といわれたことがあり、目からうろこが落ちまくりました。

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 こういう指導が続けばどうなるでしょうか。

 ぼくは,生徒が「あっ,遅刻してもいいんだ。遅刻しても塾に行けばいいんだな」と思うようになるのではないか,と懸念します。
 遅刻したときに,ほめられたのですから,行動が強化されるからです。

 では,どうするか。
 「両立しない行動を強化する」のです。それについては以下のページへ
 http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-74.html

 遅刻に対してはどうするか。

 遅刻しないで来た日に,声をかけるのです。
 「おっ,きょうは時間通りに来たな。感心。感心」などと言って。

 では,毎日遅刻ならどうするか。

 いつもより少しでも早く来た日に声をかけるのです。
 「きょうはいつもより早いじゃないか」
 そして,次はその日より早く来たときに
 「前より早くなったね」と言って。
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