FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

+3-(-3)がなぜ+6になるか
 mixi「授業の工夫」で次のような質問がありました。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=30037911&comm_id=380962



+3-(-3)が+3+(+3)となるような問題の説明が上手くできません どなたか教えて頂けますか


 それで,次のような回答をしました。


  (3)-(-3) ですね。

 ぼくは,それの説明のために,お父さんがバカ息子の借金を肩代わりすることを考え出しました。

  (-5)-(-3) から始めます。

 息子が5万円の借金がある(ー5万円)ことを知った父親が「3万円の借金は肩代わりしよう」と言います。

 ー5万円のうち,ー3万円を肩代わりしてくれるので,

 (-5万円)-(-3万円)

 ー3万円が引かれたので,-2万円で借金がまだ2万円残っています。
 (-5万円)-(-3万円)=-2万円

 次に
  (3)-(-3) ですね。

 息子がいくらお金があるかお父さんは知りません。借金をしているかもしれないと思い,「3万円分はおれが借金を肩代わりしてやろう」と言います。
 
 息子は,実際は3万円持っています。借金はありません。お父さんが借金を肩代わりするのならと思い,3万円を借金してきました。

 そして,お父さんに,「3万円の借金があります。」と言って,借用証書をお父さんに与えます。

 息子は,3万円持っていた。その状態から,お父さんが(-3万円)を持っていった。つまり,(-3万円)を引いたのです。

 だから,(3万円)-(-3万円) 
 もともと3万円あった。お父さんから3万円もらったのですから,6万円手元に残ります。

 だから,(3万円)-(-3万円)=6万円

 ということになります。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.