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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

英語は、やはりこつこつと
 コメントをいただきました。

Dr.teruki「医師が教える科学的英語勉強法講義」
知っていますか?

多分考え方が180度違うと思いますが、紹介ページを一度読んでみてはいかがでしょうか?
私としてはおすすめです。

ネット上で販売されているので、また個人の販売なので詐欺では?と疑うかもしれませんが、どうもそのようなくだらないものではないようです。

口コミやヤフオクなどでいい評判でしたよ!
UDA式英語発音の著者である鵜田さんも彼の勉強法を推奨しているみたいなのでかなり信頼できるものではないかと思います。



 コメントありがとうございます。
 紹介ページはさっと見てみました。せっかくのおすすめではありますが、それをやってみる気はありません。

 僕も、楽をして英語を身につけることができないかと思い、学生のころからいろいろやってみました。もう40年近く前です。そのころから、いま学校でやられている学習法は間違いだ、もっと楽で効率的な学習をがある、という方法を唱える人はいました。

 僕も、それでできるならと思い、いろいろ試してみました。しかし、いつも裏切られました。そういう新しい方法というのは、いろいろ手を変え、品を変えて出てきます。だから、今度こそはという気持が起るのも仕方のないことです。

 でも、それがもし本当ならば、もう多くの日本人が英語が身に付いているのではないでしょうか。しかし、ほとんどの日本人が英語を話すことも聞くこともできません。

 前にも書きましたが、それは学校教育が間違っているということではなく、英語そのものを身につけるというのは、とても大変な事業だということです。多くの努力をしてやっと身につけることができるのです。それをこつこつとやらずに、途中で投げ捨ててしまっている人が多いのです。

 確かに、新しい方法の中には、これまでにない変わった方法があります。しかし、それらをすべて試していたのではきりがありません。

 おすすめの方法が、絶対に、本当に効果的な学習法ではないと言い切る自信はありません。

 しかし、ぼくには、やりたいこと、読みたい本がたくさんあります。本当に効果的かどうかわからない学習を追い続ける時間はありません。

 だから、せっかくのおすすめではありますが、その方法を自分で試してみようとは思わないのです。

 もし、本当に効果的な方法なら、あと数年もすると僕の周りにも英語の得意な人が多くなっているでしょう。その時になったら、僕も考えを変えて、その方法を試してみたいと思います。それまでは、僕は自分の好きな本を読んでいたいです。

 前にも書きましたが、英語の学習方法も、進化の法則と同じく自然淘汰されるはずです。新しい方法でも、それが本当に効果的なすばらしいものならば、それは多くの人に試されて、そして広がっていくはずです。そして、それまでの古いやり方は淘汰されるはずです。

 この40年間を見てみると、新しい方法は出てはくるものの、そちらの方がどんどん淘汰されて、消えていきます。

 そして、やはりこつこつと文法を学び、英単語覚え、そして熟語覚えるという方法が主流を占めています。こちらの方がまだ効果的だということではないでしょうか。

 さて、以前、市川力著「英語を子どもに教えるな」という本の紹介をしました。
http://selfyoji.blog28.fc2.com/blog-entry-533.html
 その本では、帰国子女の中にも英語を十分に話せない人がいる、ということを紹介しています。

 アメリカなど、英語が話されている国へ行けば、自然に英語が身につくと、僕も思っていました。しかし、日常英語は話せても、本格的な学校の英語はきちんとはできない人が多いというのです。そして、家庭できちんと学習をしなければ、漢字などの読み書きも不自由するという子になってしまうそうです。日本語も英語も十分でない子になってしまうのです。そういう子どもたちをセミリンガルというそうです。

 つまり、僕が言いたいのは、英語が話されてる国へ行っても簡単には英語が身に付かないということです。英語への道は簡単ではありません。「急がば回れ」です。こつこつと英語を学び続けること、それが英語を身につける最善の道だと思っています。
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