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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

「電磁誘導」と「誘導電流」
 「コイルを磁界の中で磁力線を横切るように動かすと、コイルに電流が流れる現象」を「電磁誘導」といいます。

 また、「電磁誘導によって生じる電流」を「誘導電流」といます。

 この二つ、電磁誘導と誘導電流は入試でも頻出事項です。語句をかかせる問題もよく出ます。

 そして生徒たちはこの二つをよく混乱して間違えてしまうのです。電磁誘導と書くべきところを誘導電流と書いたり、またはその逆のことも。

 それで、僕は次のように教えています。

 コイルや磁界の問題で、
「何々する現象」という時には「電磁誘導」、
「何々の電流」という時には「誘導電流」を書けばいいんだよ。

「現象」は「電磁誘導」、
「電流」は「誘導電流」です。

 僕の記憶では、誘導電流の時には、まず間違いなく「何々の電流」という言い方で問題になっています。

 電磁誘導の場合もほとんどが「現象」ということで問題になりますが、そのほかに「何々すること」というような問題になっていることもあります。
 「(前略)、コイルに電流が流れることを何といいますか」のように。

 そのあたりのことも説明を少し加えます。この説明で少しは二つの混乱がなくなるようです。
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今コノレポートをゃっていて、頼りになりました~♪www

ありがとうございます^^☆
なるはる | URL | 2010/11/21/Sun 22:10[EDIT]
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