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電流計、電圧計のつなぎ方は、電流の向きで
 中学二年生は理科で電気を学んでいます。Yukikoさんが習いに来ました。電流計、電圧計のつなぎ方で混乱しているようです。

 電流計も電圧計も電源のプラスの方に +単子を、マイナスの方に-端子をつなぐと覚えています。それはしっかりわかっているようです。

 回路で、電流計、電圧計をつなぐる問題です。
 最初に電流計をつなぎました。電源のプラスの方に +端子、そしてマイナスの方に-端子。これはきれいにできています。問題は次です。電圧計をどのようにつなぐのかというところです。いったん電流計につないだものですから、電流計のマイナス端子から出たものを電圧計のマイナス端子につないでしまっているのです。
 するともちろんバツになります。それで混乱してやってきたのです。

 +端子はプラスに、-端子はマイナスということで記憶しているから間違ってしまったのです。

 電流の向きで考えるべきなのです。
 電流計が電流がやって来る方に +端子をつなぎ、電流が出て行く方に-端子をつなぐということで理解すれば、そういう混乱はなくなります。

 先の問題で、電流計を間につないでも、それは、電流の向きで考えれば大丈夫です。電源のプラスから電流が流れてきます。そして電流計の+端子に入り、-端子から出てきます。電流の向きは変わりません。だから電流がやって来る方に +端子をつなぎ、電流が出て行く方に-端子をつなぐということで理解すればこの問題は大丈夫なのです。

 この説明にYukikoさんも納得したようでした。

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