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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

正の数、負の数のかけ算、符号の教え方
 二人のAくんとBくんが歩いていて、丁字路にさしかかりました。
 右に行くと「プラスの国」に、左に行くと「マイナスの国」に行きます。
 そして賛成を+(プラス)。反対を-(マイナス)としましょう。

 Aくんが右に曲がり、プラス(+)の国に行こうと提案しました。それに Bくんが賛成(+)にしました。(+)×(+)ですから、プラス(+)の国に行くというのがBくんの意見です。

 Aくんがプラス(+)の国に行こうと提案しました。Bくんが反対(-)しました。(+)×(-)ですからマイナス(-)の国に行くというのがBくんの意見です。

 Aくんが左に曲がり、マイナス(-)の国に行こうと提案しました。それにBくんが賛成(+)にしました。(-)×(+)ですからマイナス(-)の国に行くというのがBくんの意見です。

 Aくんがマイナス(-)の国に行こうと提案しました。Bくんが反対(-)しました。(-)×(-)ですからプラス(+)の国に行くというのがBくんの意見です。

 これは、3人以上の場合でもできます。

 Aくんがプラス(+)の国に行こうと提案しました。Bくんが反対(-)しました。それにまたCくんが反対しました。そのCくんの意見にDくんが反対しました。では、Dくんは、どの国に行くことを考えている? 生徒に考えさせてもいいですね。

 矢印で考えさせてもいいです。Aくん→、Bくんはそれに反対だから←、Cくんはそれに反対だから→、Dくんはまたそれに反対だから←、だからDくんは左のマイナス国へという意見。


 以前、
 味方を+、敵を-として、
 味方(+)の味方(+)は味方(+)、
 敵(-)の味方(+)は敵(-)
 味方(+)の敵(-)は敵(-)
 敵(-)の敵(-)は味方(+)

 ということで説明されているものを読んで面白いと思いました。しかし生徒はなかなか理解してくれませんでした。それで考えたのが賛成と反対です。賛成、反対による説明はわかりやすいように思います。

 昨日Naohide君に説明したら理解してくれました。

そのあとブログに書くために考えていると、さらに深まって整理されました。昨日Naohide君にした説明よりもまとまったのができました。
 これを今後正負の掛け算がよく理解できない子に試していきたいと思っています。
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