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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

知識とジグソーパズル
 何がわからないのかわからない
 
を前に書きました。

 そのことをmixi「セルフラーニング」で取り上げました。その中で考えたことを書きます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53330687&comment_count=3&comm_id=1037793

 ジグソーパズルというのがありますね。
 
 最初、ほとんどのピースがはめこまれていないので、何をやったらいいのかまったく分からないので、作業が進みません。

 どこから手をつけていいのか分からないのです。難しすぎるので。

 4つの角から入るのがせめてものヒントになります。

 これと同じで、頭の中の知識がほとんど埋まっていなければ、何をやっていいのか分からない。

 ものを知らない人は,何を学べばいいのか,何を調べればいいのか,分からないのです。だから知りたいとも思わない。遊びだけをする。

 それでも,何とかあちこちピースを埋めていくにつれて、空いているところのヒントが多くなります。

 最後に近づくにつれて、このピースはここだ、あれはあそこだと一見して分かって、どんどん作業がはかどります。

 頭の中に知識がたまってくると、足りないところが分かってきて、それを埋めれば知識がつながると分かるので、それを調べようと思うのでしょう。

 物は知ることにより,それとの関連でさらに知りたくなるのです。分からないところがはっきりするので,それを知るためにいろいろ工夫し,調べたりするのです。

 ジグソーパズルの最初のころは,慣れた人がいっしょにやってあげた方がいいかもしれません。

 教育というのもそのようなものかもしれません。

 何をやったらいいのが呆然としている人に,では,これを学んでごらんと,指針を与えていく。
 これを読んでごらん,この問題を解いてごらん,・・・・

 そうこうするうちにピースが埋まってきます。すると,自分でこれをさがしてみようかな,と自発的に学ぶ気が出てきます。

 学校教育で,レールに乗っけて走らせるというのもそういう意味で意義のあることかもしれませんね。
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