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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

比較級は「もっと~」
 中学2年年の英語では、「比較の文」を学びます。

 Tom is taller than Jim. 「トムはジムより背が高い」
 のような文ですね。

 比較の文では、形容詞は形容詞や副詞を比較級にします。
 ふつうは形容詞や副詞の語尾にerをつけますが,
長い単語の時には単語の前にmoreをつけますね。

 この比較級の日本語訳を「もっと~」と英和中間語では行います。

 tall「背が高い」の比較級tallerは「もっと背が高い」
 hard「一所懸命に」の比較級harderは「もっと一所懸命に」
 beautiful「美しい」の比較級 more beautifulは「もっと美しい」になるのです。
 
 だから、Study harder. は「もっと一生懸命に勉強しなさい」ということですからぴったりです。

 しかし、
 Tom is taller than Jim. を「トムはジムよりもっと背が高いです」
 とすると、不自然な日本語になります。「もっと」が余分なのです。

 だから、ふつうは
 Tom is taller than Jim. は「トムはジムより背が高いです」と「もっと」のない文です。

 しかし,thanは「何々と比較して」「何々より」もという意味ですから、erの意味がなくなってしまいます。

 だから生徒に、
「トムはジムより背が高いです」を英訳させると、
Tom is tall than Jim.

 にしてしまいます。er を抜かしてしまうあるのです。「より」はthan ですから、erがなくても「~より高い」になるからです。

 だから「トムはジムよりもっと高いです」という不自然ではあるが英和中間語を与えると、正解率が高くなるのです。

 学習進行中のものには有効な方法です。
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