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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

過去形、過去分詞の意味
 中学生の英語の教科書TOTAL ENGLISHの「ミニ辞典コーナー」を見ると、
knew は 「knowの過去形」 knownは「knowの過去分詞 」と載っています。

 そのほかの単語の過去形、過去分詞も同じような説明をしています。

 そのような説明では中学生は何を言っているんだろうという感じでちんぷんかんぷんになります。イメージが持てないのです。

 過去形とは何なのか。過去分詞形とは何なのか、というのがはっきりまだ理解していないからです。記号を覚えている感じなのです。

 過去形の方はまだ理解しやすいです。でも「knowの過去形」と書くよりも「知っていた」とした方がすぐに理解できるのです。

 knowは「知っている」 knewは「知っていた」と覚えればいいのです。

 語尾に助動詞「た」がつけば過去を表わすそれも付け加えて教えた方がいいです。

 単語を覚えるときにはイメージを持つことが大切です。「know の過去形」より「知っていた」の方がイメージしやすいのです。

 もちろん、knowとの関連でknewを覚えることはとても大切です。

 過去分詞形についてはもっとそうです。ぼくは中学生のときに、過去分詞というのが何なのかなかなかつかめませんでした。その説明がないままに授業が進んだのがぼくが英語を苦手にした原因の一つであると思っています。

 また過去分詞より受動分詞という言い方の方がいいという意見もあります。ぼくもそう思います。

 受動というのは「られる」です。日本語で言うと受け身の助動詞「られる・れる」がつけば受け身の意味になります。

 中学生ともなると日本語はよく知っています。それを利用しながら英語を覚えればいいのです。

だからknown はknowの受動分詞で「知られて(いる)」という意味になるということで中学生には教えればいいのです。そうすると理解しやすくイメージもしやすいので覚えやすくなります。

 know「知っている」 knew「知っていた」 known 「知られて(いる)」 です。

 問題は文になったときにどう教えるかです。受動態についてはそのまま教えればすぐに理解できます。受動分詞(過去分詞)の場合には受動態のほかに現在完了(現在中心)の文があります。それについてはまた次に書きます。
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