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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

積極的反応の原理
 次に大切なのが「最適な1本のフレーム系列を作り、生徒は各フレームに対して積極的に反応をする」という(積極的反応の原理)です。

 例をあげながら説明します。

 前に上げた「名詞と動詞」です。

 1フレーム

(1)
つぎの単語の中に「仲間はずれ」があります。どれでしょう。番号に〇をつけなさい。
①犬 ②お父さん ③トム ④つくえ ⑤走る ⑥ミルク


(このように番号に○をつけることを求めています。生徒はただ受け身的に説明を読むだけではなく,何かをするように求められるのです。積極的,能動的にプログラムに参加しないとこの学習は進みません。)

 2フレーム

(2)
⑤の「走る」がほかのものと性質がちがいます。どのようにちがっているのでしょう。
「走る」以外の「犬」「お父さん」などの単語を 名詞と言います。名詞は N で表します。
人・動物・ものの名をあらわす詞(ことば)なので,(       )というのです。



(・・・などを名詞と言います,と説明し教えています。その後,名をあらわす詞なので(     )というのです。と,空欄が出てきて,そこに適切な語句を入れるように求められます。単に説明を行うだけではなく,それをきちんと読めばすぐに分かる簡単な問題をすぐ出すことにより,生徒を学習に積極的に参加させます。テストになれている子は最初少し戸惑います。答えがすぐ上にあるからです。でもすぐに慣れます。
 とにかく,プログラム学習において大切なのは受け身で学習を行うのではなく,積極的に学習に参加するように,簡単な質問,問題を並べていくということです)
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