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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

70年代、80年代の日本はよかった
 参議院選挙がもうすぐ行われます。

 ぼくはそこでの判断のひとつとして考えてもらいたいのは、1970年代、80年代の社会といまの社会、どちらがいいと思うかです。

 ぼくは、70年代、80年代がよかったと思っています。

 あのころはいまのように格差が大きくなかったです。ホームレスも少なかった。貧しさで餓死する人などいなかった。派遣切りなどなかったし、経済的な理由で自殺をする人もほとんどいませんでした。

 いまは、憲法25条で保障されるべき「健康で文化的な最低限度の生活」ができない人が多くなっています。

 将来に希望がもてない、老後に不安を感じているひとが少なくありません。将来に不安があるから、お金ができても貯蓄にまわし、お金が回らないのです。

 あのころは国民のほとんどが中流だと思っていました。、「一億総中流」といわれました。

 ぜいたくさえ言わなければ、ほしいものは買うことができました。生活は十分にできました。
 海外旅行もふつうの人が行えるようになっていました。

 十分ではなかったかもしれませんが、「健康で文化的な最低限度の生活」を送ることができたのです。

 それが本物だったかどうかは別にして、一応国民がまあ良い生活を送っているんじゃないかな、と思っていたわけです。

 ところが現在はそう思えなくなっています。

 格差がどんどん広がっています。
 以前は、ホームレスというのは何か特別な理由があったように思います。

 でも、今は働く能力も働く意欲もありながら、ホームレス生活を余儀なくされている人が少なくありません。

 経済的な理由で自殺に追い込まれる人も多くいます。

 以前は餓死というのは日本にはまったく関係のない言葉だったように思いますが、現在では餓死する人がいます。

 70年代、80年代から30年くらいたっています。その間に、日本はあれよあれよといううちに、どんどん悪くなってきたのです。

 そうは思いませんか。

 あのころと現在、ものすごい差があるのです。 
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