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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

福嶋隆史 (著) ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集
 福嶋隆史 (著) ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集〔小学生版〕 [単行本(ソフトカバー)]
 が届きました。

 おもしろいと思います。使ってみたいです。実際に「本当の国語力」が身につくことを期待できそうです。

 ただ,問題集,参考書はぼくら教える側が見ただけでは分かりません。実際に生徒に使わせなければ,いいかどうかは分かりません。

 もう今年度は走りはじめているので,来年度は使ってみたいという気持ちがあります。

 ただし,課題が。

 中学生に使わせたいと思っているのですが,国語というのは,読解だけではないのです。

 例えば,詩の形式(自由,形式,口語,文語),短歌,俳句の知識,またまた古典。歴史的仮名遣いなどです。

 読解だけのために,1生徒1470円で,その他の問題集を準備しないといけないので,大きいです。

 いまは「くもん」の問題集を使っていますが,すべてそろっているので便利です。

 「中学生用は?」という質問に,福嶋氏は「中学生でもこの問題集でいいです」とあったように思います。
 ぼくも読解に関してはそう思います。基本的に,読解に関しては,小学生も中学生もありません。

 ただ,そういうつもりなら(小学生版)というのはどうにかならなかったのかなあ,と思います。

 中学生にもプライドがあります。中学生なのに「小学生」のレベルをさせられているのかと思うとプライドが傷つけられます。

 ぼくは,中学3年で入塾する生徒にも英語は中1レベルからさせます。最初は不服そうです。後では中1から始めてよかったと言ってくれますが,・・・。

 (小学生から中学生まで)というふうにすることなど考えられなかったかと思います。

 または,早急に基本的には同じ流れで,少し変えて「中学生版」を作ったらどうでしょうか。

 小学生の部では,現在民衆社の「こくごだいすき」を使っています。
 こちらも,漢字語彙,読解,作文,文法が載っています。読解はあまりよくありませんが,その他はけっこうよくできていると思います。読解の部分だけ,ふくしま式ができればいいのに,と思いますが,2つの問題集を用いると費用の問題が出てきます。


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