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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

熟語も「なぜ?」で考える
 ぼくが中学、高校のころ、英語の熟語は、「なぜそういう意味になるのか考えないで、そのまま覚えなさい」と教わりました。いまでもそうでしょうか。

 get up は「起きる」という意味です。get up をまとめて「起きる」と覚えるのであって、なぜget なのか,なぜupなのか考えるな、ということですね。

 先生のいうことですから、そのまま覚えるように努めました。といってもまじめな生徒ではないので、がんばって覚える努力をしたわけではないのですが、・・・。

 ただ、数学、理科が好きで、「なぜ?」が好きで、理屈が好きなぼくは、ただただ覚えるというのは好きではありませんでした。

 やはり、なぜget?,なぜup?と考えたくなります。

 故事成語というのがあります。例えば有名なところで「矛盾」。「つじつまが合わないこと」を言います。

  「矛盾」とは「つじつまが合わないこと」です。そのまま覚えてください。なぜ「矛」なのか、なぜ「盾」なのか考えてはだめです。

 というより、あの有名な矛と盾の話を知ったら、もう「矛盾」のことは忘れません。

 ぼくは、英語のテキストを作るときに、熟語もなぜ?を説明するように努めました。2年5章。

 get up get は「手に入れる」、 upは「上に」です。

 「横たわっていた人が上に(up)立ち上がる状態を手に入れる(get)」からget up は「起きる」になるんだよ、ということです。

 一度、理屈を理解すれば、あとは使って覚える努力は必要です。

矛盾
《昔、中国の楚の国で、矛(ほこ)と盾(たて)とを売っていた者が、「この矛はどんなかたい盾をも突き通すことができ、この盾はどんな矛でも突き通すことができない」と誇ったが、「それではお前の矛でお前の盾を突けばどうなるか」と尋ねられて答えることができなかったという「韓非子」難一の故事から》二つの物事がくいちがっていて、つじつまが合わないこと。自家撞着(じかどうちゃく)。「発言の―を突かれる」「二人の話が―する」
[ 大辞泉 提供:JapanKnowledge ]


 
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