FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

同等比較 as ・・・ as ~ は「同じくらい・・・~のように」
 同等比較というのがありますね。as・・・as という文型です。「AはBと同じくらいの高さです」は, A is as tall as B. という。

 この構文を覚えて、使えるようにしましょう、という感じで教えているのが普通だと思います。

 でも、理屈っぽいぼくは、どうも、そのまま覚えることがうまくいきません。なぜ、asが2つあるのか、このasってなんなのさ、という感じ。

 このasって何ですか? などと先生に質問したら、

「これはそのまま覚えるものです。このように考えていたら、英語は上手になれませんよ」と言われてしまいます。

 その通りで、ぼくは英語の成績が悪かった。

 いろいろ読みましたが、きちんと説明している本を見つけることができませんでした。

 それで、自分なりの説明で教えています。もちろん、本、辞書を参考にしての推理です。

 まず、 as の意味です。「図解英語基本語義辞典」からの引用です。

 as の基本的な意味を書けば、「《主》としての様態がもとになって《従》としての様態がこれに続いて生ずるとき、この関係を連結する働きをする」です。 簡単に言えば、副詞のasは、「同じくらい」という意味です。



副詞の as は「同じくらい」という意味ですから、は
 Jun is as tall. です。

 as には、「~のように」という意味もあります。上の基本的意味から自然に出てくると思います。

 だから、「淳は同じくらい背が高い、隆一のように」となり、

 Jun is as tall as Ryuichi. になります。

 as はひとつで、Jun is tall as Ryuichi. でもいいんじゃないの、とぼくは思います。

 でも、考えてみると、優劣比較の場合も同じです。

 「~より」のthanがあれば十分じゃないの、と思うのです。

 He is tall than she. 「彼は彼女より高い」で、優劣比較になっています。

 それをしつこく tall に er をつけて

 He is taller than she. とする。だから、「彼は彼女よりもっと高い」というしつこい不自然な日本語になってしまいます。

 このerに相当するのが、as as の前のasで、thanに相当するのが後ろのasというふうにぼくは解釈しました。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.