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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

シャープペンシルと鉛筆
Kyokoの話です。

Sさんが書いた字が力が入らず、ひょろひょろしています。きちんと曲げるべきところで曲がりません。

 私(Kyoko)は、ちゃんと書き直すように注意しました。しかし、書き直してやってきた字も同じように力が入っていません。

 手本となる字と比べて、違いを説明すると、理解をして書き直すしてくるのですが、やはり直りません。

 数回繰り返したのですが、よくなりません。そのうちに
「この通りに書こうとがんばっているのだけど、私にはできないのよ」と、今にも泣きだしそうになりました。

 私はもしかしたらと思い、尋ねました。

 「Sさん、あなたシャープペンシルを使っているんじゃないの?」

 「そうです」と答えが返ってきました。

 「それなら、鉛筆で書いてきてごらん」と指示しました。

 そして、書き直した字は、しっかりした字でした。
 「ほら、できるじゃない」と言うと、Sさんもうれしそうにしていました。

 そして、しばらくは鉛筆でしっかりと書いてきたのですが、ある日また以前のような字に戻っています。

「Sさん、またシャープペンシルを使っているんじゃないの?」

 「はい、きょうは鉛筆を忘れてきました。わかるんだ」と、感心していました。


 セルフ塾では、シャープペンシルを特に禁止していません。小学校では禁止しているようですね。ぼくはできるだけ禁止事項を作りたくありません。

 シャープペンシルでもきちんと書ければいいのです。でも、シャープペンシルで書く字はきちんとしません。学校で禁止するのも理解できます。

 生徒が使うシャープペンシルは0.5mmのもの。すぐに折れてしまうのです。だから、折れない程度の筆圧で書くものですから、字に力が入らないのですね。

 ぼくは0.7mmのものを使っています。特に不自由は感じません。でも、0.7mm用のシャープペンシルは高いのだそうです。
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> お元気でしょうか、私は夏ばてです。さて、これは面白いテーマですね。
>
> 私の塾では生徒に2Bや3Bなどの柔らかい鉛筆を推奨しています。シャープの場合も、そういう柔らかい芯を強く勧めています。芯はやっぱり太いものがよいですよね。私自身は、0.7mmや0.9mmの2Bまたは3Bを多用します。また生徒に教えるときには、姿勢の関係上それでも折れるので、1.4mmや2.0mm(芯ホルダー)を利用しています。
>
> >でも、0.7mm用のシャープペンシルは高いのだそうです。
>
> 安いのもあります。まずは、プラチナのTuffです。消しゴムが大きなのも特筆。0.5や0.7, 0.9もあります。値段は300円くらいでしょう。
>
> あと、プレスマンという0.9ミリ、それからペンテルが出している1.4ミリも安いです。後者はマークシート用に開発されましたが、一般筆記用にも使えます。いずれも、猛烈なスピードで計算しまくるのに良いでしょう。
selfyojji | URL | 2010/08/26/Thu 13:12[EDIT]
rinkaan
お元気でしょうか、私は夏ばてです。さて、これは面白いテーマですね。

私の塾では生徒に2Bや3Bなどの柔らかい鉛筆を推奨しています。シャープの場合も、そういう柔らかい芯を強く勧めています。芯はやっぱり太いものがよいですよね。私自身は、0.7mmや0.9mmの2Bまたは3Bを多用します。また生徒に教えるときには、姿勢の関係上それでも折れるので、1.4mmや2.0mm(芯ホルダー)を利用しています。

>でも、0.7mm用のシャープペンシルは高いのだそうです。

安いのもあります。まずは、プラチナのTuffです。消しゴムが大きなのも特筆。0.5や0.7, 0.9もあります。値段は300円くらいでしょう。

あと、プレスマンという0.9ミリ、それからペンテルが出している1.4ミリも安いです。後者はマークシート用に開発されましたが、一般筆記用にも使えます。いずれも、猛烈なスピードで計算しまくるのに良いでしょう。
| URL | 2010/08/26/Thu 01:59[EDIT]
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