FC2ブログ
セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

験算も、するように指導
 中学2年生は連立方程式の学習をしています。

 彼らが解くのを見ると、答えが出たら、もうそれでおしまいという感じです。

 それが正しいかどうか験算をする様子が全くありません。

 僕は彼らが習いに来たときには、答えが出てもすぐに終わらせずに、験算をさせます。

 例えば
「つるとかめが合わせて12匹います。足の数は全部で34本です。それぞれ何匹ですか」

 というおなじみの鶴亀算。

 それをS君は、つるが 5匹、かめが7匹という答えを出してきました。

 「では確かめてみよう」と言って、

 「つるが5匹、かめが7匹だから、合わせたらいくら?」

 「12匹」

 「あってるね。ではつるが5匹だから、つるの足は全部で ?」

「10本」

「カメは7匹だから足は全部で?」

「 4×7で 28本」

「10本と28本で 38本になるよ。問題と違ってるじゃないか」

 そこで彼は見直して、

「あっ、つるとか亀の数が逆になっている。」と云って、逆に直しました。

 それで再度確かめをしました。

 鶴と亀、合わせて12匹。そして足も 2×7 = 14、 5×4=20、合わせると34

 「よし、これなら正解だ」

 「このように、少し確かめをしたら、自分がやった答えが正しいかどうかがすぐわかるのだから、確かめはしないと点数をきちっと取れないよ」と注意しました。
関連記事
スポンサーサイト




Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © セルフ塾のブログ. all rights reserved.