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沖縄方言、ウチナーグチ、琉球語
 僕はこれまで沖縄方言、ウチナーグチ、琉球語を全く区別ししないで使ってきました。

 僕にとっては、ウチナーグチというのは、琉球語であり、沖縄方言だったのです。

 それで、今の若者は沖縄方言が全く使えない、または、僕は沖縄方言がそれほどうまくはない、などということを書いてきました。

 ところが、ネットを調べてみると、沖縄方言と琉球語を区別した方がいいのではないかというページに出合いました。

2章  <現在の沖縄方言の特徴>


琉球語は現在、若い世代ではほとんど使用されていない。しかし、沖縄でも他府県同様に方言が現在も使われている。
山口大学人文学部言語文化学科4年上谷有三


 それは、いい考えかもしれません。昔、沖縄で使われていた言葉を琉球語とし、そして現在若者が使っている共通語ではない、沖縄で使われている言葉を沖縄方言とするのです。

 方言を「一定の地域社会に行われる言語」とすれば、若者がいま使っている言葉は、沖縄で行われる言語ですから、方言と言えます。

 つまり、若者は沖縄方言を使っていることになります。

 それはそれで一つの文化といえるかもしれません。

 僕の耳で聞くと、若者が使っている方言は、全く聞くに堪えないものです。こんな方言があるのかと思ってしまいます。

 でも、言葉というのは変わていきます。これだけ標準語が当たり前になっていると方言も大幅に変わってくるものです。

 沖縄の場合には 琉球語と現在若者が使っている言葉との間にはものすごい差があります。

 僕はどちらかというと、まだ琉球語を使う方にかなり近いです。

 ぼくの世代を境にして、琉球語がなくなりつつあり、そして、沖縄方言という新しい言語が作り出されてきているのです。

 ウチナーグチは、琉球語とイコールでいいのではないでしょうか。

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