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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

国文法における品詞(形容詞、形容動詞、動詞、名詞)の見分け方
 2学期中間テストは終わりました。

 3年生の国語のテストでは、国文法がテスト範囲でした。

 その中に、形容詞、形容動詞、動詞、名詞などを見分ける問題もありました。

 小学習室に3年生を集め、一斉に講義しました。

 まず、形容詞の代表的な言葉を一つ覚えよう。

 形容詞にはどんな言葉がある?

 (赤い、速い、などいろいろ出てきました。)

 そうだね。僕は「美しい」を代表的な言葉にしている。どの言葉でもいいんだよ。

 このように、絶対にこれは形容詞だという単語を覚えておく。

 そして、それを活用させてみるんだ。

 例えば「美しい」だと「美しかった・美しい人・美しくない・美しければ」など。

 このような活用をする語はすべて形容詞だ。

 「速い」も「速かった・速い人・速くない・速ければ」のように変わるから形容詞。

 同じ活用するのが形容詞と覚えていい。

 形容動詞にはどのようなのがあるかな。僕は「静か」で覚えている。それを、「静かな・静かだ・静かでない」などのように活用させてみる。

 これと同じように、活用するのが形容動詞だと覚えておけばい。

 次は動詞。動詞も基本的には同じだ。ただ動詞にはいろいろな活用法がある。

 五段活用があるし、上一段活用がある。そして下一段、さ行変格、か行変格というのもある。

 でも動詞はある意味で簡単だ。

 「ます」が語尾につくもの、これが動詞だ。

 「走ります・書きます・考えます」だから、「走る、書く、考える」は動詞だ。

 名詞は活用がない。だから活用させて判断することはできない。ただ、名詞は活用がないというのことも判断材料の一つではある。「机」は名詞だ。それに「ます」や「ない」などをすぐくっつけることはできない。

 名詞はそれだけで主語になる言葉だ。そう覚えておけばいい。

「だから
 何々がある。
 何々がいる。
 何々はいい。
 この何々に入る言葉が名詞だ。
机がある。猫がいる。希望がある。などなど。

 (わあ、いいこと聞いた、という表情をする生徒がいました。)
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