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一次関数を「田の字表」で解く、傾きが与えられた問題
 一次関数を「田の字表」で解いています。

 今回は、傾き(変化の割合)と直線上の1点が与えられて、直線の式を求める問題を

 たとえば、「グラフの傾きが2で、点(3,1)を通る直線の式を求めなさい」

 一次関数を「田の字表」で教える  に書いたように、一次関数から切片(初期値)を引いた式は比例します。

 比例の場合、傾きと、x=1のときのyの値は等しくなります。

 だから、上の問題は次のような 「曲の字表」に整理することができます。ここでbは切片(初期値)です。

x13
y-b21-b

 右2列に着目し、たすきにかけてイコールで結ぶと

3×2=1×(1-b)

 これを解くと
b=-5

 上の曲の字表に、b=-5を代入する

x13
y-(-5)21-(-5)


 左2列に着目し、たすきにかけてイコールで結ぶと

1×(y+5)=2x

 これをyについて解くと
 y=2x-5

 このように「田の字表」で解くことができました。

 この一次関数(傾きが与えられた問題)は「中学数学・理科が「田の字表」なら解ける・わかる・点がとれる!」には載っていません。


「田の字表」とは何か?

「田の字」って何?



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