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セルフ塾は閉めましたが、そのままの名前でブログを続けます。独学,独習。教わるより,学ぶを重視。 セルフラーニングの方法,英語,数学などの情報を発信するつもりです。

人の後には現在分詞、物、動物のあとには過去分詞
 中学生は期末テストに向けての勉強をしています。教科書準拠の問題問題集パーソナルに英語中3に、次のような問題があります。

 次の英文に合うものを( )内から選び、記号で答えなさい。

The girl { アspeak イspeaking ウspoke} to Emi is my sister.

Is tha the store { アopen イopens ウopened } yesterday?



僕は習いに来た生徒M君に一通り説明をしてから、次のように、つけ加えました。

「あくまでも傾向なんなのだけども、

 人間の後ろにはing、つまり現在(進行)分詞が、物や動物の後ろにはed, 過去(受動)分詞がくるんだ。

 なぜかというと、人間は働きかけることが多い。だから
「なになにしている誰だれ」という言い方になる。

 ここでは「中国語を学んでいる生徒」というようにね。
 学ぶという働きかけを行うのは人間だからingになる。

一方、物や動物は動作を働き掛けられるという受動的な立場に立つことが多いんだ。「~される・・・」というように。

 店は人間が開けるので、開けられるということになる。

 ただそれは絶対的ではない。

 「タカと呼ばれる少年」と人間の後に過去分詞が来たり、
 「むこうを走っている犬」というような動物の後にingが来ることもあるからね。

 だからきちんと意味をとらえながら考えなければいけないけど、まあ、そういう傾向があるというのを知っていても悪くはないと思うね」
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